イギリスのアート雑誌ArtReviewが毎年特集している「Power100(アート界に最も影響力のある100人)」に常に上位ランクされているラリー・ガゴシアン氏(Larry Gagosian)。彼が所有するロサンゼルス・ビバリーヒルズのガゴシアン ギャラリー(Gagosian Gallery)がスペースを倍にする。
ギャラリーの広さは、現在の倍の約1,077平方メートルで、建築家のリチャード・マイヤー氏(Richard Meier)に依頼。リチャード氏は、 ニューヨークを拠点とする建築家で、1994-95年に同ギャラリーの設計に携わった。ギャラリーは、来年オープン予定。
ラリー氏は、ロサンゼルスの他にも、ニューヨークに3軒、ロンドンに2軒、ローマ、モスクワに1軒ギャラリーを所有しており、そのうちのニューヨーク・チェルシーにあるギャラリーもスペースを拡大するとのこと。
関連記事: The Art Newspaper
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文化庁によると、6月22日から30日までスペイン・セビリアで開催されているユネスコの第33回世界遺産委員会は、上野の国立西洋美術館を含めた「ル・コルビュジエの建築と都市計画」(The Architectural and Urban Work of Le Corbusier )の登録について、今回は見送ることを決めた。
国立西洋美術館は国内唯一のコルビュジエ建築で、昭和34年に完成している。
関連サイト: 社団法人日本ユネスコ協会連盟 / 世界遺産英語版公式サイト・ユネスコ
参考記事: 産経新聞
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25年前、ローマで盗難被害にあったフランスの印象派画家ルノアール(Pierre-Auguste Renoir)の作品が、ベネチア北部に位置するトレビゾ(Treviso)で発見されたと、イタリア警察当局が発表した。作品は、1895年頃に、神話に基づいて描かれたものといわれている。ルノアールが神話をモチーフにしてあまり描かなかったことから、高額な値段がつくことが予想される。
トレビゾ在住の発見者は、バザーで購入したと主張したが立証できなかった為、作品は没収された。
2008年9月にも同様の事件があり、1975年にミラノに所蔵されたコレクションより盗まれたルノワールの裸婦像(推定価格7700万円)が発見され、3名の容疑者が逮捕されている。
関連記事: The Australian / Agence France-Presse
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産経新聞によると、各省庁の無駄遣いを点検する自民党の「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム(PT)」が6月8日、文部科学省所管の独立行政法人などを対象にヒアリングを行い、平成21年度補正予算で117億円が計上された「国立メディア芸術総合センター」(仮称)について、「不要」との判断を下した。
マンガやアニメ、ゲームを収集展示する同センターの構想をめぐっては、民主党の鳩山由紀夫代表が「巨大な国営マンガ喫茶」と呼んで批判。麻生太郎首相は「メディア芸術の国際的な拠点が必要」と訴えてきたが、今回は、身内から不要論を突きつけられた格好になる。
ヒアリングでは、文化庁の事業説明に対して「運営コストを含めた見積もりがいい加減」などと批判が続出。河野太郎PT主査は「このマンガ喫茶は予算執行を停止すべき」と、鳩山代表と同じ表現を使って不要を宣告した。
同PTは自民党の政務調査会に昨年度設置。ヒアリングを基に経費削減の提言を政府に提出し、予算の編成と執行に反映させる。
参考記事: 産経新聞
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ブルームバーグによると、クリスティーズ・インターナショナルが5月24日、香港で開催したオークションで中国人画家の常玉(Sanyu)の絵画に入札が殺到したことを報じた。この画家の作品としては過去最高の 4,210万香港ドル(約5億1,300万円)で落札され、アジアの美術品市場の低迷が最悪期を脱したとの見方が広がっている。
関連記事: Bloomberg.co.jp/ The New York Times
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The Art Newspaperによると、「デザイン・マイアミ(Design Miami)」が韓国、ソウルで初めての開催を試みるとのこと。ソウル市内の東大門近くに位置する、ザハ・ハディド(Zaha Hadid)がデザインを手がけた新しいコンベンションセンターと美術館で行われる予定となっており、早ければ2012年の3月に開催するという。
ソウルデザイン財団(Seoul Design Foundation)の代表であるヨン・ガルクォン(Young GullKwon)氏は、先週スイスのバーゼルで開催されたデザイン・マイアミ/バーセル(Design Miami / Baselを訪問。デザイン・マイアミの創立者であるクレイグ・ロビンズ(Craig Robins)氏を来年3月にソウルに招待するとのこと。
デザイン・マイアミは、2005年からはじまったデザイン系のイベント。世界中から厳選された、デザインを扱うギャラリーのみが参加し、アート・バーゼル・マイアミ・ビーチの時期に合わせて開催。またアート・バーゼルにあわせて6月にスイスでも行われるようになった。2006年からは年一回、先駆的で創造的な若いデザイナーに贈る「Designers of the Future 」というアワードも同時開催。過去には、ザハ・ハディドやマーク・ニューソン、吉岡徳仁らが受賞している。
関連記事: The Art Newspaper
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昨年に引き続きボルボ・カーズ・ジャパンが、コンペティションを開催する。
テーマは「モダン北欧デザインの解釈」。このコンペティションは、才能あるこれからのアーティストやデザイナーに作品発表の機会を与え、創作活動を支援していくこと、またボルボ・カーズ・ジャパンの2010年カレンダーに受賞作品を起用し、現代的でスタイリッシュなカレンダーを創ることの二つを目的としている。特別審査員には、森美術館館長の南條史生氏をはじめ、アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクターの辛美沙も参加する。
募集期間は2009年6月1日(月)から2009年7月31日(金)。最優秀賞1名と入賞者11名は2010年カレンダーに受賞作品を掲載、また都内で展示され、賞金としてそれぞれ10万円 が授与される。さらに最優秀賞にはペアでスウェーデン旅行が贈呈される。
関連リンク: 第2回ボルボアート&デザインコンペティション2009
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経済危機対策の一環として、5月29日に平成21年度補正予算案が可決された。そのうち、文部科学省関係は合計1兆3,174億円となっており、中でも文化芸術の振興には315億円が組まれた。この額は文化庁にとって過去最大となる。
予算の内訳として、アニメやマンガなどの展示収集・研究の拠点となる、東京・お台場に建設予定の「国立メディア芸術総合センター(仮称)」の設立費用117億円の額に注目してしまうが、他にも国立近代美術館フィルムセンターの映画フィルムのアーカイブ化、東京国立博物館所蔵の重要文化財のデジタル保存等に58億円、47都道府県に各1億円という地域文化芸術振興プランも含まれている。また、国宝の建造物262棟を対象に、放火や盗難などの被害を防ぐため、計10億円でセンサーや監視カメラを設置するなど具体的な計画が立てられている。
関連サイト: 文部科学省「平成21年度補正予算の概要」
関連記事: 朝日新聞
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パリのピカソ美術館(Picasso Museum)でパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)のスケッチブックが盗難被害にあった。警察当局によると、8日夜から9日朝にかけて盗まれたということだが、警報機は作動していなかった。スケッチブックはおよそ700~1,000万ユーロ(10~14億円)相当の価値があり、1917年から24年に描かれたとのこと。
関連記事: Reuters.com
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フランスの実業家フランソワ・ピノー(Francois Pinault)氏による現代美術の美術館「プンタ・デラ・ドガーナ(La Punta della Dogana)」がオープンした。設計は安藤忠雄氏によるもので、ヴェネツィアの中心部、サンマルコ広場近くの旧税関倉庫を改装した。
一般公開は6月9日からで、チャールズ・レイ、レイチェル・ホワイトリード、マウリツィオ・カテラン、村上隆などの作品が展示されている。
ピノー氏はプランタン百貨店、サンローラン、グッチなどのブランドを傘下に収めるPPR(ピノー・プランタン・ルドゥート)の創始者で前会長。現代美術のコレクターでもある。2006年には、建築家ジョルジョ・マッサーリ(Giorgio Massari )によって18世紀に建てられたヴェネツィアの館「パラッツオ・グラッシ(Palazzo Grassi)」を改装し、自身のコレクション展を行っている。また、昨年から高松宮殿下記念世界文化賞のフランスの国際顧問を務めている。
関連サイト: プンタ・デラ・ドガーナ & パラッツオ・グラッシ HP
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2年に一度の現代アートの祭典「la Biennale di Venezia(ラ・ビエンナーレ・ディ・ヴェネツィア 以下、ヴェネツィア・ビエンナーレ)」が6月7日に始まった。
国別参加部門の金獅子賞は、ブルース・ナウマン(Bruce Nauman)氏が出品したアメリカ館に決まった。企画展の個人部門では、ドイツ人のトビアス・レーベルガー(Tobias Rehberger)氏が受賞。また、生涯業績部門の金獅子賞には、オノ・ヨーコ氏とジョン・バルデサリ(John Baldessari)氏が選ばれた。
今回のテーマは「Making Worlds」。日本を含む史上最多の77か国が参加。ディレクターは、昨年開催された「横浜トリエンナーレ 2008」でキュレーターを務めたダニエル・ビルンバウム(Daniel Birnbaum)氏。11月22日まで開催されている。
また、日本のベネッセコーポレーション主催の第8回ベネッセ賞は、ドイツ館のハンス・ペーター・フェルドマン(Hans-Peter Feldmann)氏が受賞した。
関連サイト: ヴェネツィア・ビエンナーレHP
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アメリカ人コンセプチュアルアーティストのジョーダン・ウォルフソ(Jordan Wolfson)氏がThe Cartier Award 2009を受賞。
この賞はカルティエ・イギリスがサポートするもので、イギリス国外を活動の拠点とする、大学もしくは大学院を卒業して5年以内、あるいは30歳未満の若きアーティストたちが対象となる。受賞者は、その年のFrieze Art Fairで大きなプロジェクト(作品)を発表することになる。
出典: art-index.net
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2012-13年に開館予定のルーブル・アブダビ(Louvre Abu Dhabi)の着工式に、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領と、アラブ首長国連邦アブダビ首長国皇太子のムハマド・アル・ナハヤン(Sheikh Mohammed bin Zayed Al Nahyan)殿下が出席した。
ルーブル・アブダビは、パリのルーブル美術館の別館として、フランス・UAE両国間で30年間の契約が結ばれており、アブダビはルーブル美術館の名称使用料および、展示品の半年から2年の賃貸料として4億ユーロ(約640億円)を支払うことになっている。
ルーブル美術館、ポンピドー・センター、オルセー美術館、フランス国立図書館の代表者からなる機関「France-Museums」が、所蔵品の貸し出しや同計画の進行を管理している。
設計は仏建築家のジャン・ヌーベル(Jean Nouvel)氏。建物の総面積は2万4000平方メートル。
ルーブル・アブダビが建設されるアブダビ沖のサディヤット(Saadiyat)島には、このほかにも、フランク・ゲーリー設計のグッゲンハイム・アブダビ(Guggenheim Abu Dhabi)や、ザハ・ハディド設計のパフォーミング・アーツ・センター(Abu Dhabi Performing Arts Centre)、安藤忠雄設計の海洋博物館(Abu Dhabi Maritime Museum)などが建設される。
また、ルーブル・アブダビは、Emirates Palace hotelにある展示スペース、Gallery Oneで、展覧会「Talking Art: Louvre Abu Dhabi」を7月2日まで開催。購入した作品などを展示している。
関連記事: Los Angeles Times / The Art Newspaper
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2008年11月に開催された「第60回正倉院展」の入場者数が、2008年開催の展覧会入場者数(1日平均)ランキングで世界一位とThe Art Newspaperが報じている。
第60回正倉院展は、昨年10月25日から11月10日の計17日間、奈良国立博物館で開催された。正倉院は、ふだん非公開だが、年に1 度、奈良国立博物館で特別展示が行われる。宝物には、聖武天皇遺愛の品や東大寺の法会に使用された法具、中国の珍器、ペルシャ、インドの工芸品などがある。
今年は、御即位20年記念特別展として第61回正倉院展が秋に開催される予定。
また、2008年美術館総来場者数1位は、パリのルーブル美術館で850万人。
関連記事: The Art Newspaper
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イタリアのファッション企業PRADA(プラダ)が、プロジェクト・スペース「プラダ・トランスフォーマー(PRADA Transformer)」を開館した。
韓国、ソウル市内に建てられた「プラダ・トランスフォーマー」は、王室の離宮として使用されていた「慶熙宮(キョンヒグン)」に隣接しており、六角形、十字、長方形、円といった4つの面からなる四面体のパビリオンとなっている。各イベントが終了するごとに、クレーンを使用して建物を回転させるというユニークな構造が特徴的で、設計は、OMA/レム・コールハース氏(Rem Koolhaas)。
現在は、展覧会"Waist Down -Skirts by Miuccia Prada"(スカートのすべて)が開催中。6月以降は、映画の上映会、現代アートの展覧会、ファッションショーやライブなどを開催予定。
関連サイト: Prada Transformer HP
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第8回光州ビエンナーレ(The 8th Gwangju Biennale)のディレクターにマッシミリアーノ・ジョーニ氏(Massimiliano Gioni)が就任した。
ジョーニ氏はイタリア出身の35歳。ミラノのニコラ・トラサルディ財団(The Nicola Trussardi Foundation in Milan)のアーティスティック・ディレクターであり、ニューヨークのNew Museumの特別展のディレクター。また2004年には、スペインで開催されたマニフェスタ(Manifesta 5 )のキュレーターを務めている。
ニューヨークでは、マウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)らとともに、チェルシー地区にThe Wrong Galleryというアートスペースを展開するなど、多方面で活躍する若手のキュレーターだ。
前回の光州ビエンナーレでは、オクウィ・エンヴェゾー(Okwui Enwezor)氏がディレクターを務め、「展覧会の展覧会」という手法で注目を集めた。
第8回光州ビエンナーレは、2010年9月開催予定。
関連サイト: Gwangju Biennale HP
関連記事: ARTFORUM (購読登録が必要です)
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イギリスの美術コレクターであるチャールズ・サーチ氏(Charles Saatchi)が新しい発表の場を求めている若手アーティストと、ギャラリーやアートフェアに出向いて作品を買う時間のないコレクターの両者のニーズを満たすサイト「Stuart」を開設した。
世界中のコレクターは気に入ったアーティストを見つければ連絡を取って作品を購入することができ、アーティストは絞られた対象に向けて宣伝を行うことができるシステムになっている。SNSによってアーティスト同士の情報交換も可能。
また最近では、中国人アーティストの需要もあり、中国語版も開設された。
関連サイト: Stuart HP(The Saatchi Gallery)
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今年のターナー賞(Turner Prize)の候補者が決まった。
候補者は、1966年生まれイタリア出身のエンリコ・デヴィッド氏(Enrico David)、ロジャー・ヒオンズ氏(Roger Hiorns)、ルーシー・スケア氏(Lucy Skaer)とリチャード・ライト氏(Richard Wright)の4名。
審査員は、キュレーターのチャールズ・エッシュ氏(Charles Esche)、批評家のジョナサン・ジョーンズ氏(Jonathan Jones)、キュレーターのアンドレア・シュリーカー氏(Andrea Schlieker)、マリエラ・フロストルプ氏(Mariella Frostrup)、そしてスティーブン・ドイチャー氏(Stephen Deuchar)。
テート・ギャラリーが主催しているこの賞は、過去1年間に活躍したイギリス在住、もしくはイギリス人で50歳以下の若いアーティストが対象となっている。賞金は25,000ポンド。候補者の作品が展示されるターナー賞展はテート・ブリテン(Tate Britain)にて10月6日より始まり、受賞者は12月4日に発表される。
関連サイト: テート・ギャラリー(Turner Prize) HP
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アートアワードトーキョー 丸の内2009の受賞者が決定した。「アートアワードトーキョー 丸の内」は、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術のアワード展。国内の主要な美術大学・芸術大学の卒業制作展より作品を選定し、それらの中から審査を通過した作品約50点を、丸の内の「行幸地下ギャラリー」で展示している。去る4月29日には、公開最終審査が行われ、以下のとおり、各受賞者が決定した。
グランプリ賞
wah(南川憲二+増井宏文)(東京芸術大学)
準グランプリ賞
伊藤彩(京都市立芸術大学)
天野太郎賞
平川ヒロ(愛知県立芸術大学)
飯田志保子賞
宮永亮(京都市立芸術大学)
後藤繁雄賞
三井美幸(東京造形大学)
木幡和枝賞
藤居典子(京都造形芸術大学)
小山登美夫賞
寺村利規(京都造形芸術大学)
佐藤直樹賞
松田啓佑(京都市立芸術大学)
高橋明也賞
神馬啓佑(京都造形芸術大学)
長谷川祐子賞
村田宗一郎(東京芸術大学)
村上隆賞
辻基拓(京都精華大学)
シュウ ウエムラ賞
河野里沙(東京芸術大学)
三菱地所ビルマネジメント賞
藤井実佳(金沢美術工芸大学)
関連サイト: アートアワードトーキョー 丸の内HP
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新潟県、越後妻有地域(十日町市・津南町)の里山を舞台に3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」が7月26日(日)より始まるが、開催を前に、過去に制作された野外作品を含む約160点と、古民家や廃校をアートにより再生した「空家プロジェクト」4施設が5月より順次公開・開館される。
2006年夏に開かれた前回は、35万人が訪れた。今回は、アントニー・ゴームリー(英国)や蔡国強(中国)といった海外の著名アーティストをはじめ、38の国と地域のアーティスト、約150組が参加予定。新旧あわせて350点(新作約200点)の作品が展開される。
日大芸術学部彫刻専攻有志による「脱皮する家」(松代・峠集落)と、マリーナ・アブラモヴィッチによる「夢の家」(松之山・上湯集落)の宿泊予約も開始されるなど、開催前から注目が集まっている。
関連サイト: 大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2009 公式HP
参考記事: 産経新聞
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今年で3回目を迎える「アートアワードトーキョー 丸の内」が、丸ビル・新丸ビルに隣接する公共空間、行幸地下ギャラリーにて4月29日(水・祝)から5月31日(日)まで開催される。
「アートアワードトーキョー丸の内」は、若手アーティストの発掘・育成を目的とした現代美術のアワード展だ。国内の主要な美術大学・芸術大学の卒業制作展より一次審査の対象となる作品を選定し、それらの中から一次審査を通過した作品約50点を行幸地下ギャラリーで展示。初日の4月29日(水・祝)には会場にて最終公開審査会を実施し、各賞が選出される。
続きを読む>>
出典: CINRA.NET
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2009年4月22日~27日まで、イタリア、ミラノで世界最大のデザインの祭典 ミラノサローネ(I Saloni Milano)が開催される。
ミラノサローネは、家具やキッチン・オフィス等のインテリアデザインの見本市で、ミラノ市街各所で行われ、毎年世界中から30万人もの来場者が訪れる。
サローネ国際家具見本市、サローネ国際インテリア小物見本市、サローネ国際照明見本市は、いずれも業務対象の見本市となっており、一般への公開は2008年4月26日(日)のみ(チケットの購入が必要)。 ただし、サローネサテリテのみ、無料で一般公開される。
関連サイト: ミラノサローネ公式ホームページ
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スイス人建築家のピーター・ズントー(Peter Zumthor)氏が、2009年のプリツカー賞(The Pritzker Architecture Prize)を受賞した。
プリツカー賞は、アメリカのホテルチェーン「ハイアットホテルアンドリゾーツ」のオーナーである、プリツカー一族が運営するハイアット財団(The Hyatt Foundation)から建築家に対して授与される賞で、建築界のノーベル賞といわれている。過去には、丹下健三(1987年)、槇文彦(1993年)、安藤忠雄(1995年)が受賞している。(括弧は受賞年)
ズントー氏は、2008年の高松宮殿下世界文化賞(建築部門)を受賞している。
<ピーター・ズントー(Peter Zumthor)>
1943年、スイス・バーゼル生まれ。
代表作として、「聖コロンバン教会ケルン大司教区美術館」(ドイツ、ケルン)、温泉施設「テルメ・ヴァルス」(スイス、ヴァルス)、ブレゲンツ美術館(オーストリア)など。
関連サイト: The Pritzker Architecture Prize
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ニュルンベルグ(ドイツ)の新美術館(Neues Museum)が、6年間におよぶ改装作業を終了した。美術館の建物は第二次世界大戦中に爆撃によって激しく損傷していたが、英建築家、デイヴィッド・チッパーフィールド(David Chipperfield)氏が中心となって約2億5,000万ドル(約247億円)をかけた改装作業が行われた。
新美術館は、今年の10月にオープンする予定で、ベルリンのエジプトコレクションを展示する予定。
デヴィッド・チッパーフィールド
1953年イギリス、ロンドン生まれ。1977年、AAスクールで建築の学位を取得。1984年、デイヴィッド・チッパーフィールド・アーキテクツを設立。1987年にベルリンに事務所を設立。これまで、ハインリッヒ・テスナウ賞金賞の受賞、フィレンツェ芸術アカデミーより名誉会員の授与、大英帝国勲章(三等勲士)の任命を受けている。
関連記事: Artdaily.org
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現代美術情報を紹介するバイリンガル雑誌『ART iT』が、6月5日発売の第24号をもって休刊することが明らかになった。
同誌は今後、新たにリニューアルするウェブサイトに移行。アート界のニュースや国内外の展覧会情報、作家のインタビューなどを掲載しながら、日々刻々と変化するアートシーンに対し、リアルタイムに対応していく予定となっているとのこと。
続きを読む>>
出典: CINRA.NET
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アートフェア東京2009最終日に行われたベーコン・プライズ2009の受賞者が発表された。
受賞者は、先ごろ白金のギャラリーコンプレックスビル2階に移転した「NANZUKA UNDERGROUND」の取扱い作家である佃弘樹氏。佃氏は1978年、香川県高松市生まれ。武蔵野美術大学映像学科を卒業。ドローイングと立体を交えた展示手法で独特の世界観をつくりだしている。
佃氏には、創設者であるジョニー・ウォーカー氏の愛犬をかたどったベーコン像(帆苅祥太郎 作)と来場者による寄付金(¥126,000)が授与された。
ベーコン・プライズについて>>
* 「NANZUKA UNDERGROUND」佃弘樹氏の作品はこちらからご覧頂けます。(アートフェア東京2009 カタログ掲載)
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マンダリン・オリエンタル・グループの新しいプライベートリゾート計画、Dellis Cayのヴィラのデザインは、ザハ・ハディド(Zaha Hadid)氏、ピエロ・リッソーニ(Piero Lissoni)氏、デイビッド・チッパーフィールド(David Chipperfield)氏、カール・エッテンスペルガー(Carl Ettensperger )氏、隈研吾氏、坂茂氏など、世界で活躍する建築家が担当している。
Dellis Cayは、カリブ海のタークス・ケイコス諸島にある島であり、6人の建築家が、ヴィラをそれぞれのコンセプトで、海が一望できるように設計している。
すべてのヴィラは2010年には完成する予定。
関連サイト:Dellis Cay
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今年の6月7日から11月22日までベネチアで開催される、「第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ」において、生涯功績賞のゴールデン・ライオンがオノ・ヨーコ氏とジョン・バルデッサリ(John Baldessari )氏に贈られることが決定した。
この賞は、パオロ・バラッタ(Paolo Baratta)氏が代表を務める、ヴェネツィア・ビエンナーレ委員の審査によって決められており、オープニングの6月6日に賞の授与式が行われる。
関連記事:artdaily.org
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渋谷のギャラリー「NANZUKA UNDERGROUND」が、渋谷から白金のギャラリーコンプレックスビル2階に移転した。
続きを読む>>
出典:CINRA.NET
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※下記ニュースにつきまして、事実と異なる点がありましたので、一部削除しました。
読者の皆様や関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。
アーティスト、奈良美智氏(49)が2月末、アメリカ、ニューヨーク市内の駅で落書きをしたとして逮捕され、24時間施設に拘留されたのち、取り調べは無いまま無罪で釈放された。
翌日は、Marianne Boesky Galleryで自身の展覧会のオープニングだった。
関連サイト: ブログ 『harappa Tsu-shin』
TOMIO KOYAMA GALLERY ブログ
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アーティスト、ジェフ・クーンズ(Jeff Koons)氏の等身大機関車のレプリカ彫像がロサンゼルス郡立美術館(Los Angeles County Museum of Art)の委託によって制作されている。製作費用は、約2,500万ドル(約240億円)で、美術館が支払う制作費としては史上最高額。
この作品には、アメリカの西部進出の産業改革時代のメモリアルとしての意味と、作品自体を建築として捉えた、ランドマークとしての意味も込められているという。
関連記事: The Art Newspaper
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2月10日よりニューヨーク、ブルックリン地区の地下鉄駅、"Atlantic Avenue/Pacific Street"で駅構内のすべての広告スペースにMoMAが所蔵する58のアート作品のレプリカが飾られ、地下鉄駅が新しいアート空間となった。
ところが、2月22日の朝、写真家のナン・ゴールディン(Nan Goldin)氏の作品(ポスター)"Nan and Brian in Bed "にフリンストーンのアニメキャラクターの顔が上から貼り付けられるなど、数作品が誰かの手によって勝手に編集されていた。
犯人は、地下鉄の広告を切り裂いたり、何かを上から張り付けるなどして、独自のコラージュ作品をつくることで有名な、ニューヨークのストリート・アーティスト、Poster Boy。もちろん、広告スペースのポスター等に勝手に手を加えてしまうのは違法行為。
ARTINFOによると、翌日23日には、貼られたものの大部分が剥ぎ取られ、作品によってはポスター自体が剥がされていたという。
関連記事:ARTINFO
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リニューアルのため休館していた東京都現代美術館が、3月21日(土)にリニューアルオープンした。今回の改装ではミュージアムショップが移転し、内装デザインが大きく変更となるほか、地下1階のレストラン、2階のカフェも新しいコンセプトのもとリニューアルされている。
このリニューアルオープンを記念し、『MOTコレクション』展を3月21日から31日まで無料公開する。今回の『MOTコレクション』展では新たに収蔵された作品を中心に豊富なコレクションを紹介する。
また、関連イベントとして名和晃平、田中功起、石川直樹、高木正勝によるアーティストトークと、コトリンゴのライブを開催。いずれも参加無料となっている。
出典: CINRA.NET
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2つの大手オークション会社、クリスティーズとサザビーズの2008年度の美術品の年間総合売上額が発表された。どちらも経済不況の影響を受けて売上は大幅に減少している。
クリスティーズの2008年度の年間総合売上は、前年度から11%下がり約39億ドル(約3,870億円)。同様にサザビーズも前年度から15%下がって約53億ドル(約5,200億円)となった。
特に現代アートの人気が落ちており、クリスティーズでは昨年の売り上げが23%減少した。
関連記事:Bloomberg.com
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村上隆氏の回顧展「©MURAKAMI」が、2月17日から5月31日まで、ビルバオ・グッゲンハイム美術館で開催されている。
今回の展覧会は、Fundación Jesús SerraとSeguros Bilbaoによって支援されており、ロサンゼルス現代美術館(MOCA)が企画を担当している。美術館の3階のフロア全体には、村上氏の彫刻やペインティング、ファッション、アニメなどの作品が年代順に展示されていて、氏の仕事を概観できるようになっている。
4都市3カ国で開催されたこの回顧展は、ビルバオ・グッゲンハイム美術館で最後となる。
続きを読む>>(*English Only)
出典: Artdaily.org
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ファッション・デザイナーのジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)氏がニューヨーク市の公立学校の美術プログラムを支援するために100万ドル(約1億円)を寄付した。
このプログラムは先月の五番街のアルマーニ・ストアのオープニングで発表され、「Armani Art Institute」と名付けられた。市の学校に通う様々な境遇の子供たちにも夢を見るチャンスを与えるために、美術教育の支援として使用されるという。
関連記事:ARTINFO
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3月14日に開催される予定だったArt Moscow Fairが金融危機の影響により9月に延期されることになった。
アート・フェアの主催企業のヴァシリー・ビチコフ(Vasily Bychkov)氏は、「9月にはもう世間も金融危機の現状にも慣れているだろう」と話している。
また、9月には世界的にも注目を集めるモスクワ・ビエンナーレが同時期に開催されることから、世界中のギャラリーも参加に意欲を示すだろうと期待されている。
関連記事: ARTINFO
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クリスティーズ・ニューヨークで、3月17日から20日まで行われる「アジアン・アート・ウィーク」の初日に、日本と韓国の美術オークションが開催される。オークションでは伝統的な作品から現代まで、およそ170以上の美術品が出品される。
日本美術からは美人画や春画、韓国美術からは陶磁器や近代絵画などが、オークションの目玉として出品される。
続きを読む>>(*English Only)
出典: Artdaily.org
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シンワアートオークションが設立20周年を記念して3月18日(水)に講演会「日本の近代美術―岸田劉生を中心に―」を行う。
テーマは岸田劉生を中心とした日本の近代美術の歴史についての講演で、名古屋芸術大学の特別任用教授の浅野徹氏が登壇する。参加費は無料、先着200名。
また、岸田劉生作の「静物(砂糖壺・リーチの茶碗と湯呑・林檎)」を目玉にしたオークションを3月21日(土)に開催する。この作品の落札予想価格を1億~1億5,000万円、落札予想価格下限の合計は3億4,475万円と見込んでいる。出品点数は53点。
岸田劉生の作品は2000年に、3億6,000万円という国内での日本作家の最高落札価格を記録している。
関連サイト: シンワアートオークションHP
参考記事: 産経新聞
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デトロイトのギルバート&ライラ・シルバーマン夫妻(Gilbert & Lila Silverman)が、自身の大規模なフルクサス・コレクションをニューヨーク近代美術館(MoMA)に寄付することを発表した。
シルバーマン氏は、1960年代にフルクサス作品と出会って以来3000以上の作品、4000以上のアーティストやフルクサスに関するノートやドキュメント、1500冊以上の書籍を集めてきた。それらがすべてニューヨーク近代美術館に寄付される。
関連記事: ARTINFO
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東京の山谷、大阪の釜ヶ崎に並ぶ日本3大ドヤ街と呼ばれる横浜寿町。この町を舞台に、2008年から「KOTOBUKIクリエイティブアクション」というアートプロジェクトが始動した。このプロジェクトは、寿町を舞台・テーマとした作品の制作や、住人との対話や恊働をするプログラム、寿町周辺地区におけるアーティストの活動を目的とした滞在支援システムづくりなど、年間を通じてリニアに活動をするものだ。
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出典: ヨコハマ経済新聞
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サザビーズが、新しいアート市場として期待されるトルコのイスタンブールに、オフィスをオープンした。サザビーズのチェアマンを務めるヘンリー・ウィンダム(Henry Wyndham)氏は、「イスタンブールにオフィスをオープンすることにより、近年サザビーズ・インターナショナルで急増していたトルコのバイヤーやコレクター達が、より簡単にニューヨークを中心とする競売品を購入できるようになる」と話している。
関連記事: Bloomberg.com
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2008年2月、イギリスのランカスターにある公共庭園(The Tasting Garden)で、アーティストのマーク・ディオン(Mark Dion)氏の作品、銅像21体が盗難にあったが、これに対して保険が適用されないことが分かった。
銅像はコラボレート作品として、ランカスター出身のロバート・ウィリアムズ(Robert Williams)氏が制作したもので、園内に生えている様々な果樹の隣にその木の果物を表していた。
庭園はプロジェクトを起こしたストーリー・ギャラリー(Storey Gallery)に隣接していたが、ギャラリーが改装工事のため休業していた間に銅像が盗まれたという。庭園は10年間、市が管理する契約になっていたが、市が庭園にかけた保険は、「強制的に侵入された場合」にのみ適用されるものだったため、今回の盗難には適用されなかった。ディオン氏は、盗難の可能性が低い別の素材を使って、再現することを考えている。
関連記事: The Art Newspaper
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今年4月発行の30周年記念号をもって休刊を迎える「広告批評」が、ファイナルイベント 『クリエイティブ・シンポシオン 2009』を、3月12日(木)から17日(火)の5日間にわたって連日開催する。会場は、東京・外苑前にある梅窓院 祖師堂。
「シンポシオン」とは、古代ギリシアやローマの貴人たちが夜な夜な集まってはテーマを決めて語り合った遊びのこと。同イベントタイトルは、現代の形骸化した「シンポジウム」ではなく当時のような自在な放談会にしたいという考えのもと名付けられている。
同イベントは計15のプログラムで構成され、様々なジャンルの表現者たちが共通テーマの「なんのためのクリエイティブ」を軸に語り合われる。現在の参加予定者は、秋山晶、天野祐吉、イッセー尾形、宇川直宏、大宮エリー、岡康道、佐藤可士和、副田高行、高橋源一郎、谷川俊太郎、辻川幸一郎、中島信也、服部一成、村上隆、森本千絵、箭内道彦、横尾忠則など。
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出典:CINRA.NET
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クリスティーズ・パリでイヴ・サンローラン(Yves saint Lauren)と彼の長年のパートナーであったピエール・ベルジェ(Pierre Bergé)氏のアート・コレクションの競売が2月23日から3日間開催された。
売上の合計は、不景気にも関わらず約4億8,383万ドル(約472億円)を記録し、落札率は、95.5パーセントだった。この売上額は、個人コレクションの競売の最高額、ヨーロッパでの競売総売上の最高額、その他にも印象派とモダンアート、20世紀の装飾アート、銀製品などの最高額も塗り替えた歴史的オークションとなった。
続きを読む>>(*English Only)
出典: artdaily.org
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プラド美術館に所蔵されている傑作14作品が、Google Earthを利用して閲覧できるようになった。
Google Earthとは、人工衛星から地上を見ることができるソフトウェアであり、これを利用した美術作品の公開はプラド美術館が初。インターネットを使用すれば、世界中のどこからでも、無料でプラド美術館の傑作にアクセスできるというサービスは、画期的といってもいいだろう。
さらに、絵画の画像は、最大140億画素(14ギガピクセル)という超高解像度画像によって、肉眼では見ることの難しい表面の筆跡やひび割れまで拡大することが可能だという。
関連サイト: Google / プラド美術館 HP
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今年の9月から10月にかけて、東京、渋谷区にあるBunkamuraザ・ミュージアムで開催を予定していた「20世紀モダン・アート展」(仮称)が、中止されることになった。
2月9日に同ミュージアムが発表した内容によると、同展を主催し、コレクションを出品する予定だった米金融大手のJPモルガンが、世界的な金融危機で経営が悪化したため中止を決めたとのこと。今後の開催予定は未定という。
関連記事: 毎日新聞 2月10日
出典: artgene
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