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ピックアップギャラリー | 角匠に聞く

画廊内に展示されていた作品
左: 雪麿「見立恵比寿大黒」
右: 広重「洲崎の初日の出」

今年のアートフェア東京2008に初出展となる角匠(すみしょう)は、数多くの貴重な浮世絵を所有しており、特に春画においては、江戸時代の風俗文化研究に大きく貢献している画廊といってもいい。今回は、角匠のオーナーである角田日出男氏に、画廊の活動と今回出品予定の春画についてお聞きした。日比谷の帝国ホテル前のビル3階にある画廊に着くと、角田氏自らが笑みを湛えながら出迎えてくださった。伝統と格式を重んじる古美術の世界に不慣れな私たちは、角田氏の笑顔に緊張が解けてゆくのを感じつつ、和やかな雰囲気のなか、今回のアートフェア東京に臨む思いについてインタビューを行った。

- まず、画廊のなかでも浮世絵を専門的に扱う仕事について多くを知らない私たちは、角田氏がどのようにこの仕事を始めたのか、その契機と動機について伺った。

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ピックアップギャラリー | 和骨董の「いろは」 - 日本の美 -

江戸時代の小振りの蕎麦猪口と蝶の模様の茶托

時代箪笥、古裂(こぎれ)、陶磁器等和骨董を中心に販売する灯屋さんは、代々木参宮橋に本店を構え、さらに都内4カ所に個性的な店舗を展開しています。古裂を通して、オノ・ヨーコやジョン・レノンとも親交が厚かったというこだわりの店主渋谷さんに、初めて訪れる骨董店の「いろは」を伺いました。

まず江戸時代の小振りの蕎麦猪口と蝶の模様の茶托でお茶をいただいて、粋です!

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ピックアップギャラリー | 文化の街 金沢から - アートのあるゆたかな暮らし -

美術サロンゆたか 外観

北陸の小京都、金沢。男川と呼ばれる犀川と女川と呼ばれる浅野川が、街の中心を浪々と流れていきます。兼六園の冬の雪吊りや春の桜など、日本美を代 表する自然景観を楽しむ人々で年間を通じてにぎわい、加賀百万石のお膝元で育まれた輪島塗、九谷焼、金沢箔、加賀友禅などの伝統工芸も暮らしに息づいています。
「街を歩けば謡が降ってくる」と言われるほど、能、邦楽、舞踊など、伝統芸能に親しむ土地柄でもあり、とにもかくにも文化資産には事欠かないところです。

今回ご紹介する「美術サロンゆたか」は、そんな金沢の中心地の商店街の中にあります。東京でのアートフェアに出展するのは、以前あった「国際コンテンポラリーアート」(NICAF)に2回、今回のアートフェア東京と、計3回になります。今年も一押しの作家ひとりをピックアップしてフェアに臨む、渡辺義友さんにお話を伺いました。

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ピックアップギャラリー | 陶芸の「いろは」 - 日常にある美 -

銀座黒田陶苑 正面

銀座7丁目にある黒田陶苑は、この地に店を構えて70年余続く現代陶芸と美術の専門店です。1935年、あの北大路魯山人の陶磁器作品の専売舗とし てスタートし、数々の同時代の優れた陶芸家たちを数多く輩出してきた、伝統と革新が今も息づく場所です。その三代目副主人、黒田佳雄氏に、なかなか聞けな い現代陶芸の「いろは」をご指南いただきました。

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