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| "鍋島染付水仙文七寸皿" 江戸時代(1690-1720年代) |
前坂晴天堂大阪店は、古美術街として賑わう老松通りにあり、情緒漂う昔ながらの落ち着いた町の中で、鍋島、柿右衛門、古九谷、古伊万里などの日本磁器を専門に取り扱っています。東京店は、渋谷にある東急百貨店本店8階の古美術コーナーにあり、東洋古陶磁を中心に近代工芸や茶道具、古伊万里の食器など幅広く取り扱っています。
アートフェア東京2010では「-百花繚乱- 古伊万里の世界」と題して、江戸時代の肥前有田磁器を中心に展示します。
肥前磁器について
肥前磁器は、江戸時代初期に日本で初めて焼かれた磁器であり、現在までおよそ400年にわたり質の高い器を生産しています。それらは伊万里焼(有田焼)とも呼ばれ、17世紀後半に登場した柿右衛門や鍋島は、肥前磁器を代表する窯の一つです。
柿右衛門について
濁手といわれる純白の生地に赤や緑、黄色などの鮮やかな色絵が施された器のことをいい、国内のみならず当時のヨーロッパ王侯貴族をも魅了する存在でした。
鍋島について
佐賀藩主であった鍋島家から徳川将軍家への献上品として、その威信をかけて特別につくらせた器でした。鍋島の格調高い絵文様は、色絵磁器の最高峰といわれています。
<展覧会情報>
未定
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