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« 2009年10月 | メイン | 2010年3月 »

ピックアップギャラリー | Gallery Teo

カオルコ "無題" 2007

Gallery Teoは、2007年5月にオープンした現代アート専門のギャラリーです。自然光が差し込む200平方メートルほどの広いスペースでは、力強く、時に柔らかく飲み込むようなスケー ルの大きい作家の展覧会を開催し、また、国内海外のアートフィールドにむけて絶えず発表しています。

アートフェア東京2010では、NYを中心に活躍中の画家 カオルコの作品を出品予定です。彼女の作品を日本で紹介する貴重な機会です。


カオルコ
1986年、白士会(日本画)入選後、童話作家の五味太郎氏に師事。1995年パルコアーバナート展奨励賞。以降、イラストデザインから絵画までコンテンポラリー作家達の作品と見紛えるような作品を発表。2008年より活動の場所をNYに移し活躍の場を広げている。


<展覧会情報>
未定


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ピックアップギャラリー | YUKA CONTEMPORARY

マット・ハンセル "Sideshow" 2009

ユカ・コンテンポラリーは、アートにおける自由さがそのままかたちになったような、独自のエステティクスを持つギャラリーです。早稲田というロケーションの新鮮な空気の中で展開される国内外の現代美術家による個性的でクオリティの高い展覧会は、2009年に開始して間もないにも関わらず、すでに評価され始めています。絵画、写真、サウンドアートからファッション、建築をバックグラウンドとする作家まで幅広く取り扱っています。

アートフェア東京2010ではニューヨークの若手実力作家マット・ハンセルの油彩作品を本邦初公開。足立喜一朗の新作をはじめ、主な所属作家をご紹介します。


マット・ハンセル(Matt Hansel)
クーパー・ユニオン(BFA)、イェール大学芸術大学院(MFA)修了。ブルックリン在住。ニューヨークの若手実力作家として知られる。

足立喜一朗
1979年大阪府生まれ。2004年、多摩美術大学環境デザイン科卒業。より自由な表現を求めてアートへと発表の場を変える。2006年、「取手アートプロジェクト2006終末処理場」、2007年「Space for your future ~アートとデザインの遺伝子を組み替える」(東京都現代美術館)、2008年「ライフがフォームになるとき~未来への対話 ブラジル/日本」(サンパウロ近代美術館/ブラジル)と、精力的に発表を続ける若手作家。

流麻二果
1975年大阪生まれ。女子美術大学絵画科卒業。2000年、2006年「VOCA」展に出品。2002年から文化庁新進芸術家在外研修員、ポーラ美術財団の助成を受けニューヨークを拠点に制作、アメリカやトルコで作品を発表する。作品の画面には、僅かに見える人体のフォルムや人の気配があり、芳醇な色彩と透明感とが愛おしいものとして溢れでている。また、海外では、地域の人々と身の回りにある布や糸を使ってのワークショップ、ファッションデザイナーとのコラボレーションなど活動の幅を広げている。


<展覧会情報>
2010年2月6日 (土) - 2月27日 (土) 若き奇才、ティム・バーバー写真展「Untitled Photographs」


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ピックアップギャラリー | eitoeiko

相川勝 "CDs" 2007年~

eitoeikoは、現代美術の画廊です。ファインアートとしての現代美術と、アートとそうでないものの境界線をいく珍奇作品を取り扱っています。また、日本の作家を海外に向けて発信し、海外の作家を日本に紹介しています。ギャラリーは東京神楽坂、矢来町の閑静な住宅街にあります。小浜藩下屋敷のあったその場所は、屋敷の周囲に竹矢来を巡らせていたことから、矢来町の名前になりました。クラフトサイエンスの安井正が設計し、中島工務店の施工による木造3階建住宅の1階リビングを開放したギャラリーは、光にあふれています。2010年春には路地を挟んだ隣にカフェもオープンし、文化人の集う町、矢来町から新しい芸術を発信していきます。

アートフェア東京2010では、"今、最も注目すべき日本のアーティストやクリエーターを紹介するシリーズ展"『六本木クロッシング2010』(@森美術館 会期:2010年3月20日から7月4日)に参加する相川勝が最新作を発表します。


相川勝
1978年生まれ。日本在住。ペルー共和国で生まれ、幼い時期を同地にて過ごす。2004年多摩美術大学メディア芸術学科卒業。在学中より日本国内で、「複製」と「身体」をテーマにした作品を発表している。現在は「複製芸術」、「著作権/違法コピー問題」に興味を持ち、それをテーマに作品を制作している。


<展覧会情報>
2月20日(土) - 3月27日(土) 青秀祐「PAX-4」


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ピックアップギャラリー | 備前焼ギャラリー青山

安倍安人 "彩色備前水指" 2009

備前焼ギャラリー青山は、南青山骨董通りにある備前焼専門のギャラリーです。現代の備前焼を代表する優れた作品を展示・販売し、また、唐津焼や李朝スタイルの作品等も取り扱っています。月に、1-2回個展、常設展を開催しています。

アートフェア東京2010では、ニューヨークメトロポリタンミュージアムにも作品が収蔵され国内外共に評価が高まっている、現代の備前を代表する作家の一人、安倍安人の作品と、内田江美の絵画作品を展示します。


安倍安人
大阪府生まれ。1972年に作陶をはじめ、1986年に岡山県牛窓町(現・瀬戸内市)に窯を構える。美に関する該博な知識と自由自在な造形論を武器に精力的な活動をこなす陶芸(備前、伊部、緋襷など)、アート作品の紹介と造形論もこなす作家。島根県横田町(現・奥出雲町)にもアトリエを持つ。その作風は大胆さと繊細さを兼ね備え、安土桃山期の「古備前」を正当に継承する。作品はメトロポリタン美術館にも収蔵されている。IAC会員(国際陶芸学会)。

内田江美
山梨生まれ。女子美術短期大学卒。2007年より毎年ニューヨーク・チェルシーにて企画展(アメリカ)、他。


<展覧会情報>

2月13日(土) - 2月20日(土) 脇本博之展


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ピックアップギャラリー | アンドーギャラリー

舟越桂 "DR0836" 2008
アンドーギャラリーは、2008年7月清澄白河の東京都現代美術館からほど近い地に開廊しました。蔦の絡まる古い倉庫を改装したギャラリースペースは、作品とそれを観る人が1対1で対峙できる空間となっています。新しい時代のアートとは何か、同時代の作家とともに模索し発信しているギャラリーです。

アートフェア東京2010では舟越桂、中沢研、リカルダ・ロッガン、篠塚聖哉の絵画、写真、ドローイングを出品予定です。


舟越桂
1951年岩手県生まれ。1975年東京造形大学彫刻科卒業。1977年東京芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。1980年代はじめから楠を使った木彫の人物像を制作し、具象彫刻作家として国内外で高い評価を得る。近年は両性具有のスフィンクスのシリーズを手がけ、新たな表現領域を切り開いている。

中沢研
1970年東京都生まれ。1994年多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。展示する場所の特徴をとらえ、針金やテグスなど細く繊細な素材を用いて空間を構成するインスタレーション作家として高い評価を得ている。2008年7月の個展では、150号のキャンバスに油彩で描かれた絵画を発表。

リカルダ・ロッガン
1972年ドレスデン生まれ。2004年ライプツィヒ視覚芸術アカデミーにて修士号取得。旧東ドイツ地域の廃墟となった工場などから机や椅子、ベッドなどの家具を持ち出し、スタジオに運び入れ、それらが置かれていた室内の配置を再現して撮影する一連の作品で評価を得る。日本での初個展となった展覧会では樹木をモチーフとした新作「Baumstück」シリーズを発表した。

篠塚聖哉
1970年熊本県生まれ。1996年多摩美術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業。2006年に東京都現代美術館で開催された「MOTアニュアル2006 No Border「日本画」から/「日本画」へ」で、紙にオイルパステルで描かれた抽象的な風景画で注目を集めた。篠塚の作品に現れる形は私的な景色だが、その本質は、濡れたり乾いたりを繰り返している大気の循環である。


<展覧会情報>
2010年2月9日(火) - 4月24日(土) 篠塚聖哉展「深山」


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ピックアップギャラリー | ARTCOURT Gallery

國府 理 "虹の高地" 2008
photo: Tomas Svab
ARTCOURT Galleryは、大阪の都心部を流れる大川沿いの緑豊かな環境に、現代美術を取り扱う企画画廊として2003年に設立しました。変化に富んだ約230平方メートルの展示空間を活かしたダイナミックかつ多様な企画を行ないながら、美術関係者から一般の人々まで幅広い層に、鋭いコンセプトと独自の造形美を併せもつ現代美術の魅力を発信する拠点として活動しています。

アートフェア東京2010では、國府理、野村仁、牡丹靖佳、水田寛の作品を出品予定です。


國府理 / Osamu Kokufu
自動車など、日常的な動力機械に生命や自然のサイクルを融合させた独自のマシーンシリーズ"KOKUFUMOBIL"で知られ、2008年に松本市美術館での個展、2009年は群馬県立館林美術館での企画展や神戸ビエンナーレへ招待作家として参加し、着実に作家としてのキャリアと評価を積み重ねつつある國府理の新作を紹介。

野村仁 / Hitoshi Nomura
果てしない時空間の根源である自然そして宇宙での様々な現象を、つねに自身との不可分な関わりのなかで真摯に見つめ、記録し、独自の方法論に基づき再構成するという一連の作業を、自らの身体、写真、映像、音、ガラスや大理石、隕石、化石まであらゆるメディアを実験的に駆使しながら、ひたすら継続してきた野村仁。2009年5月から7月にかけ国立新美術館にて、その40余年の軌跡を新作の展示とともに辿る大規模な個展を開催。アートフェア東京では、代表作'score'シリーズより、'Grus' score 他を出展予定。

牡丹靖佳 / Yasuyoshi Botan
繊細な筆致と、魅惑的な物語性に満ちた絵画作品が国内外の多くの人々を魅了し、根強い支持を得ている牡丹靖佳は、サイズの異なるペインティングを複数点出展予定。

水田寛 / Hiroshi Mizuta
若手作家水田寛は、現代の日本における同時代的な芸術表現の動向を毎年異なるキーワードに沿って追究する東京都現代美術館主催の企画展「MOTアニュアル 2010」の出展作家として選出されており、今後さらなる飛躍が期待される。アートフェア東京では新作複数点を展示予定。


<展覧会情報>
3月19日(金) - 4月10日(日)  太田三郎新作展「子供の時代」


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