25年前、ローマで盗難被害にあったフランスの印象派画家ルノアール(Pierre-Auguste Renoir)の作品が、ベネチア北部に位置するトレビゾ(Treviso)で発見されたと、イタリア警察当局が発表した。作品は、1895年頃に、神話に基づいて描かれたものといわれている。ルノアールが神話をモチーフにしてあまり描かなかったことから、高額な値段がつくことが予想される。
トレビゾ在住の発見者は、バザーで購入したと主張したが立証できなかった為、作品は没収された。
2008年9月にも同様の事件があり、1975年にミラノに所蔵されたコレクションより盗まれたルノワールの裸婦像(推定価格7700万円)が発見され、3名の容疑者が逮捕されている。
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