新潟県、越後妻有地域(十日町市・津南町)の里山を舞台に3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009」が7月26日(日)より始まるが、開催を前に、過去に制作された野外作品を含む約160点と、古民家や廃校をアートにより再生した「空家プロジェクト」4施設が5月より順次公開・開館される。
2006年夏に開かれた前回は、35万人が訪れた。今回は、アントニー・ゴームリー(英国)や蔡国強(中国)といった海外の著名アーティストをはじめ、38の国と地域のアーティスト、約150組が参加予定。新旧あわせて350点(新作約200点)の作品が展開される。
日大芸術学部彫刻専攻有志による「脱皮する家」(松代・峠集落)と、マリーナ・アブラモヴィッチによる「夢の家」(松之山・上湯集落)の宿泊予約も開始されるなど、開催前から注目が集まっている。
関連サイト: 大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2009 公式HP
参考記事: 産経新聞

