昨年、A.R.T. Collection ディレクターのジョニー・ウォーカー氏によって創設され、101 Tokyoのアーティストに贈られたベーコン・プライズですが、今年はアートフェア東京とA.R.T. Collectionの共催で、アートフェア東京の若手ギャラリーセクション、@TOKIAへの出展アーティストを対象に審査が行われ、贈呈されることになりました。
ベーコン・プライズは、イギリスのアーティスト、フランシス・ベーコンの名前にちなみ、ウォーカー氏の、巨匠と同じ名前で亡くなった愛犬、フランシス・ベーコンを偲んで2008年に創設され、国籍に関係なく、日本で作品を発表した先進的で優れたアーティストに贈られる賞です。受賞者には、若手アーティスト、帆苅祥太郎氏によるベーコン(犬)の像と、来場者の寄付による賞金が授与されます。
今年のベーコン・プライズは、ティッセン・ボルネミッサ現代アート財団理事長のフランチェスカ・フォン・ハプスブルグ氏、森美術館館長、南條史生氏、 A.R.T. Collection ディレクターのジョニー・ウォーカー氏、アートフェア東京エグゼクティブディレクター、辛美沙の4名が審査し、アートフェア東京2009最終日の4月5日(日)に発表されます。
