カーネギー美術館(ピッツバーグ)の前ディレクターであり、20世紀のアメリカンアートのスペシャリストであるリチャード・アームストロング氏(59)が11月からニューヨークのグッゲンハイム美術館の新ディレクターに就任する。
アームストロング氏は、ニューヨークのホイットニー美術館で12年間ビエンナーレの運営に携わった後、1992年からカーネギー美術館でキュレーター、後にディレクターとして活躍。「Show Man」と批判されることもあった革命児的な前任者トーマス・クレンズと比して、彼の慎重な経営方針やより伝統を重んじる美術館運営を期待されている。
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