近年フランスのギャラリーがマンハッタンに進出しているそうだ。
ニューヨークは市場も盛んでヨーロッパのコンテンポラリーの作品のコレクターも多いのが理由の1つ。実に世界の販売額の30%がニューヨークで、また70%が北南米で売り上げられているという。
ディーラーの中にはパリの店を閉め、本拠地を移しているものまである。「これは、ニューヨークはいまだヴィジュアルアートの中心であり、フランスの美術商は市場で最も活動的かつ革新的な環境に置かれていることを証明しています。」と話すのはフランス大使館文化大使ジェローム・ノートレ氏。
20世紀初頭からヨーロッパの美術商はニューヨークに支店を置いていた。しかしそれは新旧の名作や欧米の家具を取り扱っていたものだ。今は「生まれたての」現代アートに市場の中心がシフトしていると言える。
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