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« 2008年9月 | メイン | 2008年11月 »

ニュース | 国内|上空に「ピカッ」、アート集団Chim↑Pomの作品が議論に (広島)

CINRA.NETによると、アート集団Chim↑Pom(チン↑ポム)が、予定されていた企画展を自粛した旨を、所属する無人島プロダクションがウェブサイトにて発表した。
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出典: CINRA.NET

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ニュース | 国内|児玉画廊移転オープン (京都)

8月末に大阪店を閉じた現代アートギャラリー児玉画廊が、10月24日に京都・河原町十条に本店を部分的にオープンした。児玉画廊の新天地は鋳物工場跡地で、2階建ての元鋳物工場を改装し、約180平方メートルと約150平方メートルの展示室を設けるという。

また、11月には小山登美夫ギャラリーTaka Ishii Galleryが京都にオープンする。


児玉画廊 HP

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ニュース | 海外|クリスティーズ・ニューヨーク秋のPrints and Multiplesセール (ニューヨーク)

10月の28日、29日に開催されるクリスティーズ・ニューヨークのPrints and Multiplesセールではピカソ、ムンク、ラウシェンバーグ、ベーコンのオリジナル限定プリント作品が競売に出される。

その他にはウォルフガング・A・ヘルツ(Wolfgang A. Herz)のコレクションからアメリカのアーティストの二作品とロバートとジーン・シェーンバーグ(Robert and Jean Shoenberg)のコレクションからは戦後と現代のアーティストの作品がのオークションの目玉として出品される。

二日間のオークションで出品される作品は760点以上でそれぞれの作品の予想価格は800ドル(約7万9,000円)から60万ドル(約6,000万円)。現代アメリカ、現代ヨーロッパや戦後と現代のプリントから優れた作品が集められている。
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(*English Only)

出典: artdaily.org

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ニュース | 海外|The Free Art Fair2008 (ロンドン)

今年で二年目になるロンドンのフリー・アートフェア(Free Art Fair)が10月の13日から19日まで開催された。このアートフェアでは名前のとおり、フェアの最後に好きな作品を一つだけ、誰でも無料で持ち帰ることが出来る。お金があってもなくても、関係なく、すべて早い者勝ちで好きな作品を手に入れることができるというもの。

フリー・アートフェアに展示された作品の中には、サーチコレクション(Saachi Gallery)やテート・モダン(Tate Modern)、ギャラリーのホワイトキューブ(White Cube)やホーンチ・オブ・ヴェニソン(Haunch Of Venison)などで展示されたことのある作家の物も含まれており、全部で50名のアーティストが参加した。

フリー・アートフェアのホームページによると、目当ての作品を手に入れるために100人以上が列を作り、中には前夜から並んでいたアートファンもいたという。最初に無くなったのはマシュー・コリングズ(Matthew Collings)の作品だった。


関連サイト:Free Art Fair

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イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 10/27(月) ~ 11/2(日)

■アートフェア■
10/29(水)~11/3(月祝)
 エマージング・ディレクターズ・アートフェア『ウルトラ001』 (スパイラルガーデン: 青山)

10/30(木)~11/2(日)
 Bridge Art Fair - Berlin - (ベルリン, ドイツ)

10/31(金)~11/3(月)
ART FORUM BERLIN (ベルリン, ドイツ)

10/31(金)~11/3(月祝)
 青参道アートフェア (表参道界隈)


■オークション■
10/28(火)Session 1: Tue, 28 Oct 08, 10:30 AM, Lots 1 - 259
 British and Continental Pictures (Sotheby's, London: イギリス)


■ギャラリー■
10/27日(月)~11/8(土)
 會田千夏 SNOW WHITE (不忍画廊: 八重洲)

10/30日(木)~11/20(木)
 李 玉興 展(MEM: 大阪)

10/31日(金)~11/8(土)
 田口貴久展-- 記憶の重層化 -- (名古屋画廊: 名古屋)

11/1日(土)~11/7(金)
 李 玉興 展 (Gallery 香染美術: 阿佐ヶ谷)

11/1日(土)~11/12(水)
 ダリウス展 (銀座柳画廊: 銀座)

11/1日(土)~11/15(日)
 藤原ヒロシ 『Hi & Lo』 (Kaikai Kiki Gallery: 元麻布)
 ※参加アーティスト:村上隆

11/1日(土)~11/22(土)
 長井朋子展 "子供と梟と灰色ネコもキラキラの日曜日" (小山登美夫ギャラリー 7F: 清澄)


■国際展■
10/30(木)~11/3(月祝)
 Tokyo Designer's Week (明治神宮外苑中央会場など: 原宿)

11/1(土)~1/18(日)
 Prospect.1 New Orleans (ニューオリンズ: アメリカ)


■美術館・アートセンター■
10/28(火)~12/21(日)
 小松誠 - デザイン+ユーモア - (東京国立近代美術館ギャラリー4: 竹橋)

10/28(火)~12/25(木)
 ミシャ・クバル|都市のポートレート (豊田市美術館: 愛知県豊田市)

10/31(金)~12/21(日)
 沖縄・プリズム 1872-2008 (東京国立近代美術館企画展ギャラリー: 竹橋)

11/1日(土)~11/29(土)
 小金沢健人 あれとこれのあいだ (神奈川県民ホールギャラリー: 横浜市中区)

11/1日(土)~12/7(日)
 ブラジル×日本|旅が結ぶアート (兵庫県立美術館: 神戸市)

11/1日(土)~12/28(日)
 蜷川実花 展 - 地上の花、天上の色 - (東京オペラシティアートギャラリー: 初台)

11/1(土)~2009/02/15(日)
 荒木経惟展 (熊本市現代美術館: 熊本市)

11/1(土)~2009/02/8(日)
 ミニマムインターフェース (山口情報芸術センター: 山口市)


■その他■
11/2日(日)19:00-21:00
 姜尚中 講演「21世紀の国際社会とこれからの日本」
 (六本木ヒルズ森タワー49階 アカデミーヒルズ49 タワーホール: 六本木) ※日英・手話同時通訳付

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ニュース | 国内|第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナーは南嶌宏氏、出品作家はやなぎみわ氏に決定

2009年6月7日から11月22日まで開催される第53回ヴェネツィア・ビエンナーレ美術展の日本館展示のコミッショナーと出品作家が発表された。コミッショナーは、前熊本市現代美術館館長で、現在は女子美術大学教授の南嶌宏氏。また、出品作家は、「エレベーター・ガール」シリーズなど、写真やCG 、ビデオを駆使しながら、女性をモチーフにした作品で国際的な活躍を続けているやなぎみわ氏。

やなぎみわ氏が提案する「Strolling Party-老少女劇団」(仮題)と題された作品は、演劇的でありながら、「寓話」を視覚的に経験するインスタレーション。吉阪隆正設計の日本館が黒い皮膜のようなテントで覆われる劇場型の空間を演出する。

また、ビエンナーレの総合ディレクターは、現在開催中の横浜トリエンナーレ2008のキュレーターチームの一人、ダニエル・バーンバウム(Daniel Birnbaum)氏。

関連サイト: 国際交流基金 HP / ヴェネツィア・ビエンナーレ HP

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ニュース | 海外|サーチ・ギャラリーがチェルシーのデューク・オブ・ヨークHQビルディングにオープン (チェルシー、イギリス)

2008年10月9日にイギリス・チェルシー、キングズ・ロードに建つデューク・オブ・ヨークHQビルディング内の約7000平方フィートの空間にサーチ・ギャラリー(The Saachi Gallery)がオープンした。

サーチ・ギャラリーの記念すべき最初の展覧会のタイトルは「The Revolution Continues : New Chinese Art」(革命は続く:中国の新しいアート) 。中国を代表する30人のアーティスト達の最先端の絵画、彫刻、インスタレーション作品を一斉に眺めることができる。

コンテンポラリー・アートをできるだけ多くの人に広めたいという願いから、すべての展覧会の無料で鑑賞できるというサーチ・ギャラリーの方針は現代のコンテンポラリー・アート・オークション・ハウスを率いるフィリップス(Philips de Pury & Company)との共同パートナーシップによって実現した。
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出典: artdaily.org

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ニュース | 国内|世界文化賞 絵画部門にリチャード・ハミルトン氏

10月14日(火)東京・虎ノ門のホテルオークラで、20周年を迎えた高松宮殿下記念世界文化賞が発表された。絵画部門では、ビートルズの「ホワイトアルバム」のジャケットをデザインしたリチャード・ハミルトン氏(Richard Hamilton)。また、彫刻部門では、2000年に始まった「第一回越後妻有アートトリエンナーレ 大地の芸術祭」で話題を集めたイリヤ&エミリア・カバコフ夫妻(Ilya & Emilia Kabakov)が受賞。他、建築部門はピーター・ズントー氏(Peter Zumthor)、音楽部門はズービン・メータ氏(Zubin Mehta)、演劇・映像部門では、坂田 藤十郎氏が受賞。

10月27日(月)から東京・上野の森美術館で、世界文化賞の20年の歩みを振り返る展覧会「Art of our time」展が開催される。展覧会では、絵画、彫刻部門で受賞した41人の作品を展示する。


高松宮殿下記念世界文化賞 HP
上野の森美術館 HP

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ニュース | 海外|マリー・アントワネットの離宮が修復終了、再び公開へ (ヴェルサイユ、フランス)

パリ郊外のベルサイユ宮殿の敷地内で18世紀末に王妃マリー・アントワネットが使用していた離宮「プチ・トリアノン」の修復が終了し、10月2日から一般公開された。

プチ・トリアノンは1768年にルイ15世の愛妾ポンパドール夫人の発案で建築家アンジュ=ジャック・ガブリエルの設計により建築された、ピンク色の外観で3階建ての建物。後の1774年に夫ルイ16世から結婚の記念にアントワネットに贈られた。アントワネットが宮殿の生活の息苦しさから逃れるために使用したといわれ、周囲の庭園には劇場や小さな農村も作られている。アントワネットは革命でパリに移送される直前までこの離宮を使用していた。

以前は事務所として使われていた使用人の部屋などは公開されていなかった。今回の修復では530万ユーロ(約8億円)が投じられ、アントワネットの時代とほぼ同様に絵画室、寝室、家具、使用人の部屋、台所などが再現されている。

ベルサイユ宮殿への来場者は年間数百万人といわれるが、広大な敷地の中で宮殿からやや離れたプチ・トリアノンを訪れるのはわずかな人数だった。今回の改修でその数が増加するのでは、と関係者は期待している。

ベルサイユ宮殿 HP

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ニュース | 海外|サザビーズ、カタールに新オフィスをオープンする考えを発表

国際的なアートオークションハウス大手のサザビーズが2008年に新しくカタールの首都ドーハにオフィスをオープンすることを発表した。2009年の早期には国際オークションシリーズを開催する予定だ。

ドーハで行われたサザビーズのこれからの活動を発表した記者会見では、サザビーズ代表取締役のビル・ルプレヒト(Bill Ruprecht)氏が「ドーハは今、国際的な経済や文化の発展の中心に位置している。素晴らしいイスラム美術館を中心とした様々な美術館のオープンが予定されているドーハという都市は、現在、地域的にも国際的にも注目されている。サザビーズもこの大きな勢いの一部となれることはとても光栄だ。」とコメントした。
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出典:artdaily.org

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イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 10/20(月) ~ 10/26(日)

■アートフェア■
10/23(木)~10/27(月)
  FIAC (Grand Palais/Cour Carrée du Louvre : パリ)

■オークション■
10/20(月)
  20th Century Italian Art (Sotheby's:London, New Bond Street: イギリス)


■ギャラリー■
10/20(月)~10/31(金)
  オノデラユキ展 〜古着シリーズを中心に〜 (Art-U room: 大阪)

10/21(火)~10/27(月)
  後藤敏雄展 (石川画廊: 銀座)
10/21(火)~10/25(土)
  神澤道子展 (The Third Gallery Aya: 大阪)

10/22(水)~11/30(木)
  Café展 (日動画廊 東京本店: 銀座)

10/24(金)~10/26(日)
  茶籠展 第二弾 (花筥-HANABAKO- 日本橋: 日本橋)


■美術館・アートセンター■
10/22(水)~2009 1/12(月・祝)
 ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力 / 森山大道 ミミゲル・リオ=ブランコ 写真展 (東京都現代美術館: 木場)


■その他■
10/20(月)~11/9(日)
  Chanel Mobile Art/a> (セントラルパーク: NY)

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ニュース | 海外|ドガの作品6点がサザビーズで競売へ (ニューヨーク)

サザビーズ(Sotheby's)がフランス印象派の巨匠エドガー・ドガ(Edgar Degas)の作品6点を11月3日にニューヨークで競売にかけることを明らかにした。

目玉は1879年に製作された傑作「踊り子(La Danseuse au repos)」で、4000万ドル(約42億円)の価値があるという。この作品はパリのオペラ座に飾られた後、ドガが友人に1885年に販売したとされるもので、1世紀以上にわたりその家族が所有していたが、1999年にロンドンのサザビーズで現在の所有者の手に渡った。

他に出品されるドガの作品は「Femme s'essuyant les cheveux 」(1885)、「Le Ballet」(1885)、「Femme se coiffant」(1892-1895)、およびブロンズ彫刻の「Le Tub」と「Etude nu pour la danseuse habillée」。

同オークションではドガの作品以外にも、落札価格3000万ドル(約32億円)以上が見込まれるパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)のキュビズムの絵画「アルルカン(Arlequin)」や、同じく6000万ドル(約63億円)以上が予想されるロシア・アヴァンギャルドの作家、カジミール・マレーヴィチ(Kazimir Malevitch)の作品などが出品される。また箱根彫刻の森美術館の代表的展示作品だったピカソのパステル画「青い帽子の女」(1923-1924)も出品される。

Sotheby's HP

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ニュース | 国内|mori yu gallery リニューアルオープン (京都)

mori yu galleryが10月11日にリニューアルオープンした。場所は、京都の丸太町。
オープニングを記念して12月7日まで、取扱い作家のパラモデルや、藤浩志など計21組のグループ展「百花京乱」を開催している。

mori yu galleryは、京都を中心に若手から大御所まで取り扱う現代美術の企画ギャラリーとして2001年、京都に設立。2008年2月には、神楽坂に"mori yu gallery TOKYO"として東京に進出している。

mori yu gallery HP

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ニュース | 海外|サザビーズの現代・近代東南アジア絵画の売り上げ、約9億1,800万円 (香港)

大成功を収めた今年の春のオークションに続き、今回、香港コンベンション&エキシビション センターで、2008年秋の3シリーズの一つ、現代・近代東南アジア絵画オークションが開催された。

売上は916万5,947ドル(約9億1,800万円)、と予測されていた450万~620万ドル(約4億5,000万~6億2,000万円)のオークション売り上げを大幅に上回った。今回のオークションには東南アジア各国、インドネシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、マレーシアなどの著名アーティストの作品が含まれていた。

さらに、インドネシアのアーティスト、ニョマン・マスリアディ(Nyoman Masriadi)のトリプティック作品 "The Man From Bantul"が予想額の約5倍の100万725ドル(約1億50万円)で落札された。
今月4日に更新されたばかりの現代・近代東南アジア絵画オークションの総合売上げの記録が、この瞬間に塗り替えられた。
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出典: artdaily.org

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ニュース | 海外|キース・へリングが手がけた舞台セットが公開 (マルセイユ、フランス)

フランス・マルセイユで、米アーティストのキース・ヘリング(Keith Haring)の幻の作品が9月26日から10月6日までマルセイユ市内Chanot公園で24年ぶりに公開された。これは、へリングが1984年にフランスの振付家ローラン・プティ(Roland Petit)の手がけたバレエ『天国と地獄の結婚』の舞台の幕として作成、提供したもので、展示されたのは今回が初めて。


関連記事: la-Croix

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イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 10/13(月) ~ 10/19(日)

■アートフェア■
10/16(木)~10/19(日)
  Frieze Art Fair (Regent's Park: ロンドン)

■オークション■
10/14 (火)~10/15(水)
  Photographs [N08475] (Sotheby's:New York: アメリカ)

10/18 (土) DAY SALE 13:00~
  AJCオークション (AJCオークション: 銀座)
  ※絵画・陶芸・工芸・西洋アンティーク


■国際展■
10/19(日)~1/4(日)
  Brussels Biennial (ベルギー)


■ギャラリー■
10/14(火)~10/18(土)
  遠藤慎二展「Kuzu-ha #2 bump」展  (The Third Gallery Aya: 大阪)

10/14(火)~10/25(土)
  赫土の会 (Gallery Art Morimoto: 銀座)

10/15(水)~10/25(土)
  公募入選作品による 第12回新生展 (新生堂: 南青山)

10/15(水)~11/15(土)
  天明屋尚展「闘魂」 (ミズマアートギャラリー: 中目黒)

10/16(木)~10/25(土)
  島村達彦追想展  (銀座柳画廊: 銀座)

10/16(木)~11/23(日)
  YAMAMOTO MASAO 山本昌男展 (Gallery OUT of PLACE: 奈良)

10/17(金)~10/19(日)
  ギャラリーコレクション特集展2008 秋「東の技と西の眼」 (井上オリエンタルアーツ 東京美術倶楽部4階ブース: 新橋)

10/17(金)~10/28(火)
  昭和陶藝巨匠展 (黒田陶苑: 渋谷)

10/18(土)~10/25(土)
  アート&ダイン森本秀樹展― 記憶の街 ― (名古屋画廊: 名古屋)

10/18(土)~11/16(日)
  マーティン・マニグ「Mitternachtsbilder (ミッドナイト・ピクチャーズ)」 (NANZUKA UNDERGROUND: 渋谷)
  ※オープニングレセプション:17日 (金) 20:00-22:00

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ニュース | 海外|インド、現代アートを海外にも積極的にアピール

インドの現代アートの人気が高まっているが、現代アートを世界に発表する機会はあまり多くないというのが現状だ。インド文化交流評議会(ICCR)はそのギャップを埋めるために海外で展示会を開催し、インド芸術を世界にアピールすると発表した。

ICCRのカラン・シン代表は29日、ニューデリーで現代アート展示会「インドの造形画の傑作」を開催し、M.F.フセイン、F.N.スーザ、ジェミニ・ロイなど有名アーティストの作品のデジタル複製を公開した。

セレモニーでシン代表は「膨大な数の20世紀の名作が世間に知られることなく眠っている。インド・アートの認知度を高めていきたい。インドには古典芸術や歴史的な壁画の他にも世界に誇る芸術品が数多くある。また、世界に通用する芸術家もどんどん輩出している」と抱負を語った。

ICCRのパヴァン・ヴァルマ総裁は「デジタル複製画は5セット用意されており、世界に向け送り出される。日本や南アフリカで公開する予定だ。また、ラテンアメリカ、東南アジア、アフリカなどでも展覧会を開きたい」と語る。

ICCRはかつてダンサー、ミュージシャン、シンガーなどを海外に派遣したことはあるが、芸術作品を海外に送り出すのは初めてだという。しかしシン代表は「正確にいうと、海外での現代アート展示会はこれで2回目というべきかもしれない。私たちは2007年に南アジア協力連合の作品のコレクションを 8ヶ国に送り出し、良い反響を得ている」と語っている。


出典:VOICE OF INDIA

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ニュース | 海外|2008年度ターナー賞候補作品が一般公開 (ロンドン)

今年のターナー賞(Turner Prize 2008)の受賞候補者4人の作品が9月30日からロンドンで一般に公開された。

今年度の候補者は4人中3人が女性。ルナ・イスラム(Runa Islam)はバングラデシュ出身。ヴェネツィア・ビエンナーレへの出品歴もあり、国際的にも名が知れている。物理的な空間を超えて存在するものを思わせる映像作品が特色。マーク・レッキー(Mark Leckey)は唯一の男性でロンドン中心に活動。彫刻、映像、音、パフォーマンスを組み合わせた作品群がノミネートされた。ゴシュカ・マキュガ(Goshka Macuga)はポーランド出身。コレクター、キュレーター、アーティストを一人でこなし、歴史的なアーティストの作品と自作の作品とをコラボレーションしたインスタレーションを展開する。実物は現存していないが、写真や絵画が残っている、デザイナー、リリー・ライヒ(Lilly Reich)の作品を再現した。キャシー・ウィルクス(Cathy Wilkes)はスコットランドを拠点に活動。日常生活と密接なモチーフ=既製品(readymades)とペインティングを絶妙な構成で見せる。馬蹄を身につけ便器に座ったマネキンと、鳥かごをかぶったマネキンを置いた作品はショッキングだ。

テート・ブリテン(TATE BRITAIN)が主催するターナー賞は今年で24回目を迎える。受賞者への賞金はジンメーカーのゴードンズ社(Gordon's)が今年からスポンサーを降りたため、4万ポンド(約800万円)から2万5000ポンド(約500万円)になった。また残りの3人にはそれぞれ5000ポンド(約100万円)が授与される。

ノミネート作品はテート・ブリテンで1月18日まで公開。受賞作は12月1日に発表される。

テート・ブリテンHP


関連記事:The Gardian

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ニュース | 海外|破綻したリーマンの最高責任者夫妻、自身のコレクションをオークションに出品 (ニューヨーク)

最近の経済破綻の影響がオークションの世界にも及んでいる。

先日破綻した証券会社リーマン・ブラザーズの最高責任者リチャード・ファルド氏と、その妻でニューヨーク近代美術館(MOMA)の評議委員会副議長であるキャシー・ファルド氏は、彼らが所有するコレクションから抽象表現主義の16作品を11月12日にクリスティーズ・ニューヨークで行われるオークションに出品することがわかった。

中にはデ・クーニング(Willem de Kooning)、ゴーキー(Arshile Gorky)らの作品も含まれ、全作品の見積り落札価格は1500万ドル(約15億円)から2000万ドル(約20億円)に上ると見られる。

ニューヨークタイムスのアートマーケットの担当者によると、彼女は今回の競売はリーマンの崩壊のためではなく、彼女の保有する100余りのコレクションを選りすぐる過程にすぎないと話しているという。

しかし興味深いのはMOMAのコレクションとも関連深い抽象画、アーシル・ゴーキーの「Study for Agony I 」がオークションにかけられるということだ。

この作品は1996年にファルド夫妻に当時37万ドル(約3700万円)で購入されたが、現在、この作品の見積価格は220万ドル(約2億2千万円)から280万ドル(約2億8千万円)にも上ると言われる。


出典: artnet.com

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ニュース | 海外|盗まれたルノワールの裸婦像、33年ぶりに見つかる (イタリア)

イタリアの通信社ANSAによると、イタリア警察は先月26日、1975年にミラノのコレクター宅から盗まれたフランス印象派の画家ピエール・オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)の裸婦像を発見、北部の町リッチョーネの画商ら合わせて3人の男を逮捕したと発表した。

当局によると、この小さな油彩画は、背を向けた裸婦が体をひねり、顔をこちら側に向けた姿を描いたもので、推定価格は50万ユーロ(約7700万円)。作者の晩年に描かれたとされるがルノワールの公式目録には載っていない作品で、ミラノの所有者が亡くなった後に修復の手が加えられている。所有者の娘が70年代初めに自分がボールを当てた跡があったことから、盗まれたものと同じ作品だと確認した。

美術評論家で後期印象派に詳しいヴィットリオ・スガルビ(Vittorio Sgarbi)氏が逮捕された画商からこの作品の鑑定を依頼された際、盗品の疑いがあると警察に通報したことから発覚した。同時にエドゥアール・マネ(Edouard Manet)の偽作の静物画も見つかった。

ルノワールの作品は所有者の親族に返還される予定だが、マネの偽作は没収されるとのこと。


出典:artdaily.org

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ニュース | 海外|リチャード・アームストロング氏がグッゲンハイム美術館の新ディレクターに (ニューヨーク)

カーネギー美術館(ピッツバーグ)の前ディレクターであり、20世紀のアメリカンアートのスペシャリストであるリチャード・アームストロング氏(59)が11月からニューヨークのグッゲンハイム美術館の新ディレクターに就任する。

アームストロング氏は、ニューヨークのホイットニー美術館で12年間ビエンナーレの運営に携わった後、1992年からカーネギー美術館でキュレーター、後にディレクターとして活躍。「Show Man」と批判されることもあった革命児的な前任者トーマス・クレンズと比して、彼の慎重な経営方針やより伝統を重んじる美術館運営を期待されている。


関連記事: THE ART NEWSPAPER、artdaily.org

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ニュース | 海外|ウォーカーアートセンターの次期チーフキュレーターにダーシー・アレグザンダー氏 (ミネアポリス)

アメリカ、ミネアポリスのウォーカーアートセンター(Walker Art Center)は新しいチーフキュレーターにダーシー・アレグザンダー(Darsie Alexander)氏を任命した。

ウォーカーアートセンターはアメリカ中西部の北部エリアの最初の美術館として開館。1940年代にギルバート・ウォーカー夫人よりピカソなどの作品を寄贈されてから近現代のアートに特化。表現方法の多様化によりパフォーマンス、映像作品なども含まれる実験的コレクションで知られる。

ダーシー・アレグザンダー氏は、8年間ボルティモア美術館(Baltimore Museum)に勤務。2005年からコンテンポラリー部門のヘッドキュレーターとして"SlideShow" (2005)、 "Robert Motherwell: Meanings of Abstraction" (2006)などの企画展を成功させてきた。パフォーマンス、コンセプチュアルアートやニューメディアにも強い。


関連記事:ARTFORUM

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イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 10/6(月) ~ 10/12(日)

■アートフェア■
10/9(木)~10/13(月)
  Art SINGAPOLE (MICA Building: シンガポール)

■オークション■
10/8 (水) 2:00 PM, Lots 1 - 222
  20th Century British Art (Sotheby's:London,New Bond Street: イギリス)


■ギャラリー■
10/6(月)~10/18(土)
  北川健次 新作+秀作Selection (不忍画廊: 上野 )

10/6(月)~10/20(月)
  第39回 日動展 (日動画廊: 銀座)

10/10(金)~2/8(日)
  島州一展 Tracing Shirts (双ギャラリー: 東小金井)

10/11(土)~11/8(土)
  坂本夏子  overflow (白土舎: 名古屋)

10/11(土)~11/8(土)
  アネット・ケルム Annette Kelm (Taka Ishii Gallery: 清澄)

■美術館■
10/7(火)~11/16(日)
  特別展 「大琳派展- 継承と変奏 -」 (東京国立博物館: 上野)

10/8(水)~11/2(日)
  「アトリエのアーティスト」展 (上野の森美術館: 上野)


■その他■
10/9(水)~
  パパ・タラフマラ新作公演「ガリバー&スウィフト ー作家ジョナサン・スウィフトの猫 料理法ー」 (東京グローブ座: 高田馬場)
※チケットぴあ・イープラスでも発売中

10/7(火)~10/19(日)
  港町往来ワンダララ計画09 プレイベント「響き合う始まり」 (ザイムカフェアネックス: 横浜)

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ニュース | 海外|村上隆「フラワーマタンゴ」、オークションに高額で出品 (香港)

10月4日からサザビーズ(Sotheby's)のアジア現代アートオークションが香港で開催される。

中でも初日4日の「Modern and Contemporary Asian Art Evening sale」 に出品される村上隆の「フラワーマタンゴ(FLOWER MATANGO)」 には2400万~3200万香港ドル(約3億2000万~4億4000万円)の見積価格がつけられ、目玉とされている。

高さ4mでグラスファイバー、樹脂、アクリルプレート、鉄の素材に油絵具、ラッカーで彩色されたこの立体作品は2001年に制作されたもの。村上独自の世界観がよく表れている。

・sotheby's HP


関連記事: reuters.com

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ニュース | 海外|フランスのギャラリーがマンハッタンに次々と進出 (ニューヨーク)

近年フランスのギャラリーがマンハッタンに進出しているそうだ。
ニューヨークは市場も盛んでヨーロッパのコンテンポラリーの作品のコレクターも多いのが理由の1つ。実に世界の販売額の30%がニューヨークで、また70%が北南米で売り上げられているという。
ディーラーの中にはパリの店を閉め、本拠地を移しているものまである。「これは、ニューヨークはいまだヴィジュアルアートの中心であり、フランスの美術商は市場で最も活動的かつ革新的な環境に置かれていることを証明しています。」と話すのはフランス大使館文化大使ジェローム・ノートレ氏。
20世紀初頭からヨーロッパの美術商はニューヨークに支店を置いていた。しかしそれは新旧の名作や欧米の家具を取り扱っていたものだ。今は「生まれたての」現代アートに市場の中心がシフトしていると言える。


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ニュース | 国内|偽作疑惑のシャガール「女の肖像」「家族」「「ヴァイオリン弾き」の3作品、展示中止へ (大阪)

大阪のサントリーミュージアム[天保山]で、9月25日から開催される「青春のロシア・アヴァンギャルド展」に展示予定だったマルク・シャガール、ジャン・プーニ、ワシーリー・カンディンスキーの作品について各々の権利保有者より偽作疑惑があるとして、作品展示を見合わせると、公式HPで発表された。

対象作品は、
マルク・シャガールの「女の肖像(1908)」、「家族 (1911-1912)」、「ヴァイオリン弾き (1917)」
ジャン・プーニの「静物 (1921-1922)」、「静物 (1923)」、「ランプのあるコンポジション (1917)」
ワシーリー・カンディンスキーの「海景 (1902)」の計7点に及ぶ。

作品の所蔵者であるモスクワ市近代美術館は、「学術的な調査も行っており、作品が真正であることに何ら疑義をはさむものではないと確信している」との見解を示している。

サントリーミュージアム

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ニュース | 海外|歌麿の浮世絵、落札されず (ニューヨーク)

 喜多川歌麿の浮世絵「歌撰恋之部 物思恋(ものおもうこい)」が18日、ニューヨークのクリスティーズ(Cristie's)で競売にかけられたが、落札されなかったと朝日新聞が報じた。目玉とされていたこの作品は予想落差価格150万ドル(約1億6000万円)だったが、90万ドルに達したところで、それ以上の値がつかず、競売の見送りが宣言された。歌麿作品はこの直前にも3作品が出品されたが、いずれも想定価格に届かず、競売は見送られた。

 今回出品されたのは歌麿の傑作と言われる江戸・寛政年間に制作された5枚シリーズの1枚。専門家によると「若い人妻の恋心をとらえており、美人画で知られる歌麿の最高傑作といえる。色も完全に近い」と評価。オークション前は、浮世絵版画として初めて1億円を超えるのではと注目されていた。

 リーマン・ブラザーズの破綻などによる経済不安が高まっている中だけに、オークション関係者は「証券市場の悪影響がそのまま出てしまった」と肩を落としている。


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