最近は美術館・博物館の企画展に行こうとすると、一般で1,500円程度の料金がかかる。そんな中、最近新しい割引サービスを実施している施設が増えている。
たとえば、金曜の午後5時以降に男女問わず、ペアで同時に入場すれば割引になる"金曜限定ペア得ナイト券"。現在展示中の東京都美術館のフェルメール展-光の天才画家とデルフトの巨匠たち-では一般1,600円の入場料がこの割引を利用すれば二人合わせて2,500円になる。
また、国立科学博物館の金GOLD 黄金の国ジパングとエル・ドラード展でも同様に、ペア割引を使用すれば二人合わせて2,000円で入場することができる。(どちらの企画展も通常午後5時閉館だが金曜のみ午後8時閉館。入場は閉館30分前まで。)
他にも、あらかじめ指定されたものを身につけて来場すると割引になる"ドレスコード割引"というサービスを実施している美術館もある。
東京都庭園美術館の舟越桂 夏の邸宅展のドレスコード割引「木から生まれたもの」では当日、木で作られたもの(アクセサリーやボタンなど)を身に着けて入場すると一般1,000円のところを団体料金の800円。また、サントリー美術館の「小袖 江戸のオートクチュール展」では和服で行けば当日料金1,300円から300円割り引いた1,000円で入場できる。
これらの割引サービスはは企画展ごとに変わるので毎回ホームページであらかじめ確認しておくことをおすすめする。
・ 東京都美術館HP
・ 国立科学博物館HP
・ 東京都庭園美術館HP
・ サントリー美術館HP
