アートフェア東京
ホーム アートフェア東京とは ニュースメール お問合せ ENGLISH site
アートフェア東京2009 出展者 プレス イベント パートナー オンラインショップ ブログartcafe 東京リンク
ホーム > artcafe > 2008年9月
 
カテゴリ
www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos and videos from ART FAIR TOKYO. Make your own badge here.
最近の記事
最近のコメント
バックナンバー
RSS
 

« 2008年8月 | メイン | 2008年10月 »

ニュース | 国内|コンテンポラリーギャラリーを巡るバスツアー開催 (東京)

毎年秋にドイツで開催される「オクトバーフェスト」とアートのコラボレーション企画として、現在中央区に集中しているコンテンポラリーアートギャラリーに焦点を当て、アートエリアの活性化を図り、認知度を高めるために、一度にギャラリーを回ることが出来る無料バスツアー『クンストオクトバーフェスト2008』が開催される。

日本橋、八丁堀周辺のギャラリーを巡回する北ルートと銀座、京橋、築地周辺を巡回する南ルートがあり、合計16のギャラリーを見ることができる。
このバスツアーは10月4日(土) 午後1時--午後7時の間のみの運行とのこと。


参加ギャラリーは以下の通り。

北ルート(日本橋エリア):
タグチファインアートBASE GalleryUnseal Contemporaryギャラリー・ショウ・コンテンポラリーアートクンストバウ東京ギャラリーハシモトクムサンギャラリーCASHIRoentgenwerke AGTARONASU

南ルート(銀座築地エリア):
オオタファインアーツワダファインアーツnca nichido contemporary artギャラリー・ショウ・コンテンポラリーアートTKG editionsアラタニウラノMEGUMI OGITA GALLERY (STUDIO)ギャラリー小柳東京画廊

※バスの道順については、画廊に要問い合わせ。


お問い合わせ:
各ギャラリー または、岩瀬幸子 (nca | nichido contemporary art)
tel: 03-3555-2140 fax: 03-3555-2142
mail: info@nca-g.com

このページのTOPへ

イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 9/29(月) ~ 10/5(日)

■アートフェア■
10/2(木)~10/6(月)
   Art Toronto (カナダ)

10/3(金)~10/6(月)
  Art Forum Berlin  (ドイツ)


■オークション■
10/5 (日) 7:00 PM, Lots 601 - 646
  Sport in Art Auction  (Sotheby's: Hong Kong Convention and Exhibition Centre)


■ギャラリー■
9/29(月)~10/5(日)
  TOMI-E 展 (シンワアートミュージアム: 銀座)

9/29(月)~10/11(土)
  画集刊行記念 久野和洋 ―深く見ること、対象を愛すること―  (名古屋画廊: 名古屋)

10/1(水)~10/25(土)
  北川宏人個展 『ポスト・ニュー・タイプ2008』 (東京画廊 + BTAP: 銀座)

10/3(金)~10/11(土)
  小杉小二郎展 (彌生画廊: 三番町)

10/3(金)~11/3(月)
  サイモン・パタソン 「in orbit」 (ラディウムーレントゲンヴェルケ: 日本橋)
  ※オープニングパーティー:初日18:00~

10/3(金)~10/9(木)
  上野恭子展 (石川画廊: 銀座)

10/3(金)~11/8(土)
  小笠原美輪展 (SCAI THE BATHHOUSE: 谷中)

10/3(金)~11/8(土)
  安田佐智種展 (ベイスギャラリー: 日本橋)
  ※10/3 オープニングレセプション:18:00~

10/4(土)~10/13(月)
  柏本龍太展 (福岡日動画廊: 福岡)


■美術館・アートセンター■
9/30(火)~12/7(sun)
  ヴィルヘルム・ハンマースホイ展 静かなる詩情 (国立西洋美術館: 上野)

10/1(水)~10/13(月)
  開館25周年記念「アール・デコの館-庭園美術館建物公開-」 (東京都庭園美術: 白金台)


■その他■
10/1(水)~11月
   28th São Paulo Biennial (ブラジル)

10/2(木)~1/11(日)
  BIACS 3 International Biennial of Contemp. Art (スペイン)

10/4(土) 13:00-19:00
  クンスト・オクトーバーフェスト2008 (東京都中央区、千代田区内参加画廊バス巡回)
※クンスト・オクトーバーフェスト アートとビールを楽しむ秋の休日(乗車/ビール共に無料)

このページのTOPへ

ニュース | 海外|磯崎新設計の美術館が完成 (北京)

北京の中央美術学院といえば中国の美術大学の最高峰。その付属美術館が完成した。(2008年10月開館予定。)

設計は世界的な日本人建築家、磯崎新が手がけた。地上4階、地下2階で、延べ床面積は約1万4800平方メートル。外観は3つの曲面で構成されており、硯にも使われる石とスレートが使われているため重厚感がある。内部は白を基調としていてエントランスの吹き抜けが開放的だ。

中央美術学院は、ギャラリーなどが集まる「798芸術区」の中心施設となる立地。ますます目の離せないエリアになる。


参考記事: SANKEI EXPRESS

このページのTOPへ

ニュース | 海外|ヴェネツィア建築ビエンナーレ、フランク・ゲーリーに金獅子賞 (イタリア)

第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で、パオロ・バラッタ氏を議長とするヴェネツィア・ビエンナーレ財団委員会とディレクターのアーロン・ベツキー氏は、これまでの功績を讃え、建築家フランク・ゲーリーに金獅子賞を授与。

アーロン・ベツキー氏は選出理由として、「フランク・ゲーリーはそれまで実践さた建築に課せられてきた制約や"箱"という限界から現代建築を自由にした。彼はインスピレーションを建築に実践したことが実験的であり、フランク・ゲーリーの建築は建物を超越した、建築のためのまさに現代的なモデルだ。」としている。

フランク・ゲーリーは1929年2月28日、カナダトロントに生まれ。現在コロンビア大学建築大学院教授。「脱構築主義建築」の旗手で建築界のノーベル賞と呼ばれるプリツカー賞(The Pritzker Architecture Prize)高松宮殿下記念世界文化賞を含む、高い評価を受ける作品を数多く発表。代表作に"ウォルト・ディズニー・コンサート・ホール"(ロサンゼルス)、グッゲンハイム・ビルバオ(スペイン)等。

また、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の国別参加部門・金獅子賞は、ポーランド。プロジェクト部門での金獅子賞は、アメリカ生まれのグレッグ・リン。


出典: artdaily.org

このページのTOPへ

ニュース | 海外|上海に超高層ビル 「上海環球金融中心」 が完成 (中国)

中国・上海に、超高層ビル 「上海環球金融中心」 が完成した。

同ビルは森ビルが建設した101階建の492メートルの超高層ビルで、現在完成している建築物では台湾の「TAIPEI101」(508メートル) に次いで世界第2位となるが、軒高 (アンテナ部分を除くビルの高さ) 492メートルでは世界一となる。97~100階に世界一高い展望台が設けられており、こちらは世界一高い展望台。総工費は1050億円。


出典:artgene
*この記事は、OCNアートartgene.事務局の許諾を得て転載しています。

このページのTOPへ

ニュース | 海外|テート・ブリテンでフランシス・ベーコン回顧展 (ロンドン)

20世紀を代表するアーティスト、フランシス・ベーコン。彼の大回顧展が今テート・ブリテンで開催されている。

今年2月には3部作「Triptych 1974-1977」が約2634万ポンド(約50億円)、また7月にも、交際中に自殺した恋人ジョージ・ダイアー(男性)の頭部を描いた「Study for Head of George Dyer, 1967」が約1376万ポンド(約27億円)で落札され、近年市場ではベーコンの作品は価格が急騰している。

血筋の良いブリティッシュペインターと揶揄されていた彼が、今では戦後世代で最も「買いたい」と思われる国際的アーティストとなった。

市場関係者によると、依然ウォーホルなどの人気は高いとはいえ、バイヤーの興味がポップアートやクールな商業主義から彼の「セックスと死」を同時に匂わせる深い精神不安の表現にも拡がっている、という。

「断固とした意識ははかないが、主流の外としてのスタンスを保ちつつ、キャリアは維持する、そういった彼の態度は他のアーティストにも影響を及ぼし続けている。 」と、テート・ブリテンのキュレーターは説明する。また、アーティストのダミアン・ハーストも「子供の頃やりたいと思っていたのはベーコンのような絵。フランシス・ベーコンは最高だ」と絶賛している。

テート・ブリテンでの会期は2009年1月4日まで。以降、プラド美術館(マドリード)メトロポリタン美術館(ニューヨーク)を巡回する。

テート・ブリテンHP


関連記事: THE ART NEWSPAPER

このページのTOPへ

ニュース | 海外|盗難のピカソ作品を無事回収 (ブラジル)

今年6月にブラジル・サンパウロ州立美術館別館からピカソの絵画作品4点が盗難に遭った事件で、8月15日の夜、ギリシャ神話の怪物ミノタウロスなどを描いたピカソの作品が回収された。作品は、匿名の通報をもとに警察が捜索し、サンパウロの高速道路脇の林の中で紙に包まれた状態で放置されているのを発見した。

これまでに回収された3点を含め、被害作品4点全てが無事に回収され、容疑者3人が逮捕されている。


出典:artgene
*この記事は、OCNアートartgene.事務局の許諾を得て転載しています。

このページのTOPへ

アートの楽しみ方 | アートのある暮らしへの提案 Vol.1 |辛 美沙(アートフェア東京)

アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクター 辛 美沙
Photo by SCENE inc.



初めての作品購入を考えている方こそ
           安心してアートフェアに来てほしい




 辛 美沙  Shin Misa

アートフェア東京エグゼクティブ・ディレクター、Misa Shin & Co.代表。ニューヨーク大学大学院修了。90年代にニューヨークで画廊の運営、アートのPR、ファンドレイジングに関わる。99年、拠点を東京に移し、アーティスト・イン・レジデンスの運営、東京藝術大学講師、森美術館勤務などを経て現職。









- アートフェアとは、どういったものなのでしょうか。
 アートフェアというのは、画廊と美術店の見本市のようなものです。つまり、展示されている作品が気に入ったら、お客さんはその場で購入もできる。これは、美術館や博物館の展覧会との決定的な違いですね。
 アートフェアは、けっして特別なものではなくて、世界各地で開催されています。有名なものになると、世界中の一流画廊や美術店が軒を連ねて、アートコレクターやアート関係者が各国から集まってきます。それはもう盛大なものです。この数年は、アジアでも増えてきました。

続きを読む "アートのある暮らしへの提案 Vol.1 |辛 美沙(アートフェア東京)" »

このページのTOPへ

アートの楽しみ方 | アートのある暮らしへの提案 - 芸術と私たちをつなぐ10 人 -

美術作品があると、オフィス空間はがらりと変わります
須田剋太"無心" 撮影=藤掛真人 写真提供=思文閣

ひとくちに芸術、美術といっても、時代もジャンルもさまざまです。そして、それぞれに専門的な探究を続け、芸術がもたらす喜びを私たちに届けてくれる方たちがいます。オフィスと書画の組み合わせを広める方、新しいアート市場の仕掛け人、世界を飛びまわる美術館長など、私たちがアートとふれる現場で、いまもっとも活躍している10人にインタビューしました。ここには、私たちが暮らしのなかでアートを楽しむためのヒントが、たくさん詰まっています。

[vol.1] 辛 美沙(アートフェア東京)

[vol.2] 田中 大(思文閣)

このページのTOPへ

ニュース | 海外|ダミアン・ハースト、オークション2日間で200億円以上の売り上げ (ロンドン)

9月15、16日にサザビーズ(Sotheby's)のロンドン本社で行われたダミアン・ハーストの新作の単独オークション「Beautiful Inside My Head Forever」の売り上げが合計1億1100万ポンド(約220億円)にも上ることが分かった。

特に15日のイブニングセールでは驚くべき記録を残した。

・中でも「The Golden Calf」 は約1000万ポンド(約20億円)で落札。ハースト作品のオークションでの最高値を更新した。

・56作品中54作品がオークション中に落札。これはサザビーズロンドン本社のコンテンポラリー部門の史上2位の割合。但し、残りの2作品はオークション前に販売されており、実質完売した。

・1作品平均落札額約130万ポンド(2億6000万円)は同コンテンポラリー部門史上3位。

・単独アーティストで56作品を計7000万ポンド以上(約140億円)を一晩で売り上げたのは、1998年のオークションでのピカソの88作品の2100万ポンド(約42億円)をも凌ぐ額である。

また、バイヤーのうち35%がコンテンポラリー部門の、18%がサザビーズ自体の新規購入者という事実からも市場の拡大が伺える。

関連リンク: Sotheby's オークション関連 プレスリリース(pdf)


出典: artdaily.org

このページのTOPへ

イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 9/22(月) ~ 9/28(日)

■オークション■
9/24 (水) 10:00 AM, Lots 1 - 154/ 2:00 PM, Lots 155 - 275
  American Paintings, Drawings and Sculpture  (Sotheby's: ニューヨーク)

9/27(土) EVENING SALE 17:00〜
  AJCオークション (AJCオークション: 銀座)


■ギャラリー■
9/22(月)~10/4(土)
  加藤良造展 (彩鳳堂画廊: 銀座)

9/25(木)~10/1(水)
   村岡修至 陶展 --アンティーク・モダンの世界-- (石川画廊: 銀座)

9/26(金)~9/30(火)
  備前 中村眞展 (しぶや黒田陶苑:渋谷)

9/26(金)~10/4(土)
  永 山 裕 子 水彩画展 (泰明画廊: 銀座)

9/27(土)~10/25(土)
  「ヤン・シャオミン展」 (香染美術ギャラリー: 阿佐ヶ谷)


■美術館・アートセンター■
9/23(火)~11/3(月)
  「拡張された感覚―日韓メディア・アートの現在」展 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA: 初台)

9/26(金)~11/24(月)
  「日本陶磁の精華:出光美術館所蔵品」展 (八王子市夢美術館: 八王子)

9/27(土)~11/9(日)
  丸山直文展―後ろの正面 (目黒区美術館: 目黒)

9/27(土)~10/19(日)
  茨城県近代美術館コレクション展 安藤信哉・小堀進・永瀬義郎の世界 (茨城県つくば美術館: 茨城県つくば市)


■その他■
9/24(水)19:00-21:00 ※講演会 (日英・手話同時通訳付 )
   ニコラ・ブリオー(キュレーター、美術評論家) 第3回「グローバル化する社会とアートの新しい関係」
  (六本木ヒルズ森タワー49階 アカデミーヒルズ49 タワーホール)

このページのTOPへ

ニュース | 海外|ニューミュージアムがビルを購入 (ニューヨーク)

日本の建築事務所SANAAの設計で知られる、昨年12月ニューヨークのバワリーストリートに再オープンしたニューミュージアム(New Museum)が事業拡大の一環として、同じストリート沿いのすぐ南に位置するビルを購入した。

今回購入した建物は5階建てで面積約4400平方メートル。現在はレストラン業者が使用している。このビルは1階部分に新しいテナントを入れて活用するようだが、長期計画が進展するまでオフィスや倉庫として使う。ディレクターのLisa Phillipsは、「ミュージアムの発展に多くの可能性を秘めることになる」と話す。

新しく手に入れたビルを業務拡大や収入源として利用しながら、本館と相互補完的に経営していく方針のようだ。


関連記事: The New York Times

このページのTOPへ

ニュース | 海外|Devi Art Foundationが新しい展示スペースをオープン (インド)

Devi Art Foundationがインドの現代美術を展示するスペースをオープンする。

Devi Art Foundationはインドのアーティストの最先端で創造的な表現や実験的作品をより多くの人に鑑賞してもらうことを目的とした非営利団体の一つ。デリー近郊のグルガオンにある。

若手アーティストの斬新な作品を商業的な制限なく発表の場を与え、またアーティスト、評論家、キュレーター、コレクター、ギャラリスト、鑑賞者の間での一層の対話をはぐくみ、関係を深めるイベントを行うことを目的としている。

インドの民族文化が溶け込んだアートを展示することで、この地方の人々に歴史を共有している感覚を呼び覚ますことへの貢献のみならず、周辺のパキスタン、スリランカ、バングラディシュ、アフガニスタンからチベットにまでも良い影響を与えたいと関係者は話す。


出典: artdaily.org

このページのTOPへ

ニュース | 国内|映像作家 野田凪氏、死去

宇多田ヒカル、YUKIら人気アーティストのCDジャケットデザインやミュージックビデオ等を手がけ、最近では海外メディアの注目を集めている映像作家の野田凪氏が、9月7日(日)に亡くなっていたことが公式ホームページでわかった。
死因は「数年前の交通事故の後遺症から用いていた強い鎮痛剤の誤飲による不慮の事故」とのこと。

日本では宇宙カントリーを主宰し、海外ではミッシェル・ゴンドリー、トラクター等所属のpartizanに所属。
享年34歳。


宇宙カントリー 公式HP

このページのTOPへ

ニュース | 国内|2009年 第2回 アーティクル賞 参加者募集

第2回目となる公募展「アーティクル賞」では、第一次審査通過者は最終選考会として、日・韓・中、3 カ国での展示会開催を予定している。

「アーティクル賞」とは、アート情報誌「art_icle」が主催する公募展で、日本のアーティストの「アジア」への発信、さらなるアーティスト支援を目指している。

東京会場は未定だが、中国は北京の東京画廊+BTAP、韓国はソウルのクムサンギャラリーとどちらもアジアのアートシーンを牽引する注目のエリアにあるギャラリーとなっている。

[申込み期限] 
2008年9月30日(火)(当日消印有効) 

[賞] 
グランプリ   (1名)   賞金 30万円
準グランプリ (数名)  賞金 10万円
スポンサー賞 (数名)  賞金  5万円
その他ギャラリー賞、オーディエンス賞など
 
[問い合わせ先] 
株式会社クラム・リサーチ
art_icle 編集部内 アーティクル賞事務局
〒100-6125 東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー25階
Tel: 050-5531-7648
http://www.art-icle.jp/

このページのTOPへ

ニュース | 海外|リバプールビエンナーレ間もなく開幕、テーマは「MADE UP」 (イギリス)

第一線で活躍する国際的アーティストによる大胆で挑発的な作品の競演の舞台とも言える、リバプールビエンナーレ。その始まりから10周年を記念する、第5回目となる2008年のテーマは「MADE UP」。

「MADE UP」-それはアーティストの想像力を探求すること。子供じみた悪戯、建設的な何か、もしくは聖像破壊、その何れであろうと無かろうと、「MADE UP」はわれわれをどこかへ連れ去り、神への信仰心や不信心ですら一時的に停止し、目に見えるものの奥に潜む真実を生み出す。

アネット・メサジェ、チェ・ウラム、サラ・ジーなど今年日本で展覧会を開いているアーティストや草間弥生、オノ・ヨーコ、アトリエ・バウワウといった日本人アーティスト、またレアンドロ・エルリッヒなども出展予定だ。ペインティング、彫刻、インスタレーション、映像作品、素描とバラエティに富んだ新作と共に彼らの普段では目に出来ない貴重な作品も展示される。

会期は9月20日-11月30日。Tate LiverpoolBluecoatOpen EyeFACT及びリバプール市内の公共スペースで行われる。

リバプールビエンナーレ公式HP


関連記事: artdaily.org

このページのTOPへ

アートの楽しみ方 | Photo Report|ART TAIPEI 2008

ART TAIPEI2008 会場入口

2008年8月29日(金)から9月2日(火)の5日間、台北のTaipei World Trade CenterにてART TAIPEI2008が開催された。日本からは、彩鳳堂ラディウムーレントゲンヴェルケ山本現代など14ギャラリーが参加。韓国からは8軒、北京、上海、香港からの出展も多くアジア色の強いアートフェアとなった。

また、コンテンポラリーとメディアアートにフォーカスした"Ela-Aisa" や台湾出身の若手アーティストを紹介する"Made in Taiwan - Young Artist Discovery" など、プログラムも充実していた。

続きを読む "Photo Report|ART TAIPEI 2008" »

このページのTOPへ

イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 9/15(mon) ~ 9/21(sun)

■アートフェア■
2008/9/19 (fri)~2008/9/23(tue)
  Korean International Art Fair (KIAF) (ソウル)


■オークション■
2008/9/15 (mon) 7:00 PM
  Damien Hirst - Beautiful Inside My Head Forever (Evening Sale) (Sotheby's: ロンドン)


■ギャラリー■
2008/9/16(tue)~2008/9/27(sat)
  野田雄一×斎藤真一《円空賞》受賞 + 作品集 『変幻するガラス-野田雄一の世界』 刊行 記念展  (不忍画廊: 八重洲)

2008/9/19(fri)~2008/9/23(tue)
  極上の湯碗展 (しぶや黒田陶苑: 渋谷)

2008/9/19(fri)~2008/9/27(sat)
  生誕100年 森 芳雄展 (名古屋画廊: 愛知、伏見)

2008/9/19(fri)~2008/9/28(sun)
  磯飛節子竹芸展 (花筥-Hanabako-: 日本橋)

2008/9/20(sat)~2008/10/18(sat)
   新美 泰史 "ボクんちのねこ" (Gallery HAM: 愛知、今池)


■国際展■
2008/9/19(fri)~2008/9/28(sun)
  岐阜おおがきビエンナーレ2008 (岐阜県大垣市内各所)

2008/9/19(fri) ~2008/11/2(sun)
  SCAPE 2008 Christchurch Biennial of Art in Public Space
  (ニュージーランド、Christchurch Art Galleryと野外周辺)

2008/9/20(sat) ~2008/11/30(sun)
  Liverpool Biennial 2008 (イギリス、Bluecoat Arts Centre)

このページのTOPへ

ニュース | 海外|メトロポリタン美術館、次期館長を決定 (ニューヨーク)

メトロポリタン美術館は9月10日、現取締役兼館長フィリッペ・デ・モンテベロ氏の来年1月の引退に伴い、ヨーロッパのタペストリーを専門にするキュレーターのトーマス・P・キャンベル氏を後継者として選出した。

キャンベル氏は1995年からメトロポリタン美術館に勤務。ルネサンス期のタペストリーに関わる数々展覧会を手がけた。現在ヨーロッパ彫刻及び装飾芸術部門でキュレーターとして活躍し、館内に併設されている織物全般における世界最高の研究保管部署であるアントニオ・ラッティ・テキスタイル・センターのスーパーバイジング・キュレーターも勤める。現在46歳。

2002年に手がけた特別展「Tapestry in the Renaissance: Art and Magnificence 」はApollo誌による同年の"Exhibition of the Year" に選ばれた。


出典: artdaily.org

このページのTOPへ

アートの楽しみ方 | Photo Report|横浜トリエンナーレ 2008

メイン会場 "新港ピア"

3年に一度の国際展"横浜トリエンナーレ 2008"が9月13日(金)から開幕。

3回目となる今回のテーマは「TIME CREVASSE(時の裂け目)」
チケットは、一般1,800円で、期間中の2日間有効。

会場は、建築家西沢立衛の設計"新港ピア"ほか、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、赤レンガ倉庫1号館など6カ所。参加アーティストは、オノヨーコやポール・マッカーシー、マシュー・バーニーなどスターアーティストから若手まで総勢70名。

会期中、勅使川原三郎 、田中泯、ジョーン・ジョナス、チェルフィッチュ、灰野敬二などのパフォーマンスや演劇、ライブやトークイベントなど各所で行われる。詳細は横浜トリエンナーレのHPに掲載されている。

会場周辺では、藤浩志の「かえっこバザール+子どもアートワークショップ」(9月20、21日)、鬼頭健吾、竹村京、田幡浩一、名和晃平、山口智子など同年代の作家20数名による展覧会「THE ECHO」(9月13日~10月5日)、株式会社モリモトが建設中のビルの工事用外壁を利用した若手アーティストのデザイン競作展「ウォールアート・コンペティション」(9月13日~12月7日)など、様々なイベントが行われている。


今秋は大人から子どもまでアート三昧な日を横浜で過ごせそうだ。

続きを読む "Photo Report|横浜トリエンナーレ 2008" »

このページのTOPへ

ニュース | 国内|神戸製鋼が兵庫県芸術文化センター大ホールの命名権を取得 (神戸)

兵庫県はこのほど、県立芸術文化センター(西宮市)の大、小ホールの命名権(ネーミングライツ)のスポンサーを決定したと発表した。大ホールは神戸製鋼所が命名権を取得し、名称を「KOBELCO大ホール」とする。また小ホールは学校法人神戸女学院が取得し、名称を「神戸女学院小ホール」とする。中ホールについては、応募がなかったため、引き続きスポンサーを募集する。


 命名権の契約期間は2008年10月から2011年3月まで。権利料は大ホールが年間3,000万円、小ホールが年間500万円となっている。

 兵庫県はまた、県立三木総合防災公園屋内テニス場(ビーンズドーム)の命名権スポンサーも募集している。希望価格は年間3,000万円以上、最低価格は2,000万円。契約期間は2008年12月1日から3〜5年の予定

続きを読む>>

関連記事: IPNEXT

このページのTOPへ

ニュース | 海外|サザビーズが支払い不履行者を訴える

CNETネットワークの創立者 Halsey Minor氏を相手取り、サザビーズ(Sotheby's)が訴訟を起こしている。

Halsey Minor氏は3枚の絵画を合計1300万ドル(約14億円)以上で購入したが、現在支払いが出来ない状態だと主張している。ロイター通信によると、この訴訟はニューヨークの連邦裁判所で起こされており、Minor氏 は今年5月15日から22日にかけての購入分の未払いで告発されているという。中にはEdward Hicksの有名な作品"Peaceable Kingdom"もあり、5月22日に落札された。

サザビーズは、契約どおりに支払うよう何度となく請求したが、いずれも正当な理由なしに拒否された、と訴える。

ロイター通信による取材にも氏は応じていない。


出典: artdaily.org

このページのTOPへ

ニュース | 海外|ローリングストーンズのシンボル「Tongue」をビクトリア・アンド・アルバート美術館が購入 (ロンドン)

グラフィックデザイナー、John Pascheによるオリジナルの作品「Tongue」を芸術とデザインを専門とするビクトリア・アンド・アルバート美術館(V&A)が5万ポンド、日本円で約1000万円の額で購入した。
言わずと知れた、ローリング・ストーンズのアイコン「The Tongue」である。

このデザインが初めて使われたのはストーンズのアルバム「Sticky Fingers 」(1971年)。それ以来ずっとシンボルとして使われている。当時美術学生だったJohn Pascheはデザインの報酬として50ポンド受け取っただけだった。

なお、「Sticky Fingers 」のジャケットのデザインはアンディ・ウォーホルが手がけているが、この通り「Tongue」のシンボル自体はウォーホルのデザインではない。

このワイルドな燃え立つように赤く魅惑のデザインはミック・ジャガーやキース・リチャーズの心を捕らえただけでなく、彼らの反体制的でセクシュアリズムの革命的スタイルをも表現し尽くしていると言われる。また、このデザイン自体、誕生当時のサイケデリックな時代におけるポップアートの記念碑的作品と評価されている。

John Pascheはそれ以降もストーンズのアルバムのジャケットやポスターのデザインを手がけ、その他にもポール・マッカートニーなど名だたるアーティストの作品にも携わった。1994年からロンドンのSouth Bank Centre Arts Complexのクリエイティブ・ディレクターとして活躍の後、現在フリー。今でもストーンズの事務所と親交がある。


関連記事: artdaily.org

このページのTOPへ

ニュース | 海外|ダミアン・ハーストの新作、サザビーズに出品 (ロンドン)

9月15、16日にダミアン・ハーストだけのオークションがサザビーズ(Sotheby's)(ロンドン)で行われる。出品される作品はこの2年で制作されたものばかりで、ペインティングや、彫刻など223点を予定しており、新作を直接Sotheby'sの競売にかけるのは、ハーストにとって初めての試みとなる。

ハーストと親交が深いジェイ・ジョプリングがオーナーを務めているロンドン屈指のギャラリーWhite Cubeは、およそ1億イギリスポンド(200億円相当)以上もの作品、200点以上をストックしている、と8月23日付The Art Newspaperが明らかにしている。この数字は昨年5000万ポンド(約100億円)の値を付けられた、ハースト自身とジェイ・ジョプリングらの投資グループの所有する、ダイアモンドで覆われたたプラチナ製スカル(頭蓋骨)の作品"For the Love of God"は除かれた額である。同誌によると、これらはターナー賞を受賞した"Mother and Child divided"と同じくホルムアルデヒドに漬けられた動物などの"Natural History"シリーズの作品、蝶をモチーフにしたペインティング、薬局を模したインスタレーションで話題となったレストラン「ファーマシー」(現在は閉店)を彷彿とさせる薬品のキャビネット、高さ6.7メートルの"Charity"といった大作も数点含まれる。 White Cubeのホームページ上では、これらの作品を購入することができる。

高額で取引され、現存アーティストの中でも人気があるはずのハーストの作品がなぜ在庫過多になるのか、それには理由がある。まず彼の戦略である助手や技術者から構成されるファクトリーを動員した多作性。そして多くの作品を捌くための世界中のネットワークがまだ拡大の過程にあるからだ。(但し、その制作活動と事業の手法においては物議を醸している。)

サザビーズもハースト同様、販路の拡大を狙って事業を進めている。オークションハウスも既存のコレクターに向けてではなく、新しいバイヤー、つい最近コンテンポラリーアートを集め始めた第三世界にターゲットを絞っていると情報筋は語っている。


関連リンク: The Art Newspaper

このページのTOPへ

ニュース | 国内|岡本太郎現代芸術賞 作品提出締め切り間近

1996年の岡本太郎没後創設され、今年で第12回をむかえる「岡本太郎現代芸術賞」この賞の作品締め切りが間近に迫っている。入選者の作品は、まずは川崎市岡本太郎美術館に展示され、「岡本太郎賞」「岡本敏子賞」受賞者には、青山の岡本太郎記念館で作品を展示する機会が与えられる。

彼の遺志を継ぎ、まさに「時代を創造する者は誰か」を問うこの賞。美術のジャンル意識を越え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎がよく使った言葉)作品の応募を期待しているとのことである。

[申込み期限] 
2008年9月15日(月)(当日消印有効)

[応募点数] 
1人 1点

[賞]
岡本太郎賞(1名)200万円
岡本敏子賞(1名)100万円
特別賞(複数名) 総額50万円

[問い合わせ先] 
川崎市岡本太郎美術館 TARO賞係
〒214-0032 神奈川県川崎市多摩区枡形7-1-5
TEL: 044-900-9898
http://www.taromuseum.jp

このページのTOPへ

ニュース | 海外|ジョン・レノンの少年時代を描く映画"Nowhere Boy"

 「ザ・ビートルズ」のジョン・レノンの、10代を描く映画"Nowhere Boy"が製作される。レノンのリヴァプールでの少年時代、伯母・ミミと母・ジュリアとの間の緊張した人間関係、そしてポール・マッカートニーとの出会いが描かれるという。

 イギリスの芸術界から映画監督に転身したサム・テイラー=ウッドがメガホンをとる。英Ecosse Filmsのロバート・バーンスタインとダグラス・レイが製作を手掛け、Hanway Filmsが海外セールスを担当する。

 「このストーリーは私のさまざまな部分に語りかけてきました。個人的にも芸術的にも」と、プロジェクトとの出会いを振り返るテイラー=ウッド。「強調された感情の起伏から、色と動きに至るまでをこの作品で表現したい」と意欲を見せている。また、作品の内容については、「彼の若いころ、周りにいた女性たちが彼の人間性を形づくりました。彼女たちとの人間関係の強さともろさがこの作品の核になります。情熱的で、活力があり、優しい作品。愛、怒り、ロックン・ロールであふれる映画になるでしょう」と話した。
続きを読む>>

<サム・テイラー=ウッド>
1967年ロンドン生まれ。1990年にゴールドスミス・カレッジ卒業。映像と写真を通してストーリー性の高い世界をつくりだす、ヤングブリティッシュアーティストの一人。ダミアン・ハーストと親密な関係にあるアートディーラー、ジョイ・ジョプリングと結婚している。


出典: バラエティ・ジャパン

このページのTOPへ

イベントカレンダー | 今月開催の国際展 (2008年9月)

■中国・上海・台湾■
2008/9/6(sat)~2008/11/16(sun)
  The 3rd Guangzhou Triennial (広州)

2008/9/8(tue) ~2008/11/16(sun) 
  The 7th Shanghai Biennale (上海)

2008/9/9(wed)~2008/10/10(fri)
  The 3rd Nanjing Triennial 2008 (南京)

2008/9/13(sat) ~2009/1/4(sun) 
  Taipei Biennial (台湾)


■韓国■
2008/9/5(fri))~2008/11/9(sun)
  The 7th Gwangju Biennale 2008 (光州)

2008/9/6(sat)~2008/11/15(sat)
  Busan Biennale 2008 (釜山)

2008/9/12(fri)~2008/11/5(wed)
  The 5th Seoul International Media Art Festival (ソウル)


■日本■
2008/9/13(sat)~2008/11/30(sun)
  横浜トリエンナーレ 2008 (横浜)


■その他■
2008/9/9(tue)~2008/10/21(tue)
  The 8th Panama Art Biennial (パナマ共和国)

2008/9/11(thu) ~2008/11/16(sun) 
  シンガポール・ビエンナーレ2008 (シンガポール)

2008/9/14(sun)~2008/11/23(sun)
  第11回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 (イタリア)

2008/9/19(fri)~2008/11/2(sun)
  SCAPE 2008 (ニュージーランド)

2008/9/20(sat)~2008/11/30(sun)
  Liverpool Biennial 2008 (イギリス)

このページのTOPへ

イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 9/8(mon) ~ 9/14(sun)

■アートフェア■
2008/9/10 (wed)~2008/9/13(mon)
  ShContemporary 2008 (上海)

2008/9/10 (wed)~2008/9/14(sun)
  The 12th Shanghai Art Fair 2008 (上海)


■オークション■
2008/9/10 (wed)
  Sotheby's "Contemporary Art" (Sotheby's: ニューヨーク)


■ギャラリー■
2008/9/11(thu)~2008/9/20(sat)
  柏本龍太 展 (日動画廊: 銀座)

2008/09/13(sat)~2008/09/07(sun)
  平川典俊個展 「正面玄関」 (NANZUKA UNDERGROUND: 渋谷)

2008/09/13(sat)~2008/10/11(sat)
  "Silence in the Light 光の静寂" / "Drawings and Videos"(WAKO WORKS OF ART: 初台)


■美術館・アートセンター■
2008/9/9(tue)~2008/9/23(tue)
  「Be Honest! -次世代へのタイムレス・デザイン-artek & marimekko」展 (スパイラルガーデン: 青山)

2008/9/12(fri)~2008/11/30(sun)
  米田知子 「終わりは始まり」 (原美術館: 品川)

2008/9/13(sat)~2008/12/21(sun)
  「県美30年の歴史 わたしが選ぶこの一点」展 (山梨県立美術館: 甲府市)

2008/9/14(sun)~2008/11/9(sun)
  レオナール・フジタ展 (宇都宮美術館: 栃木県宇都宮市)


■その他アートイベント■
2008/9/10(wed)~2008/9/13(mon)
  Akasaka Art Flower 08 赤坂アートフラワー08東京 (赤坂サカスを中心とした赤坂一帯)

2008/9/10(wed) 第一部19:00~20:00 第二部 20:00~21:00 ※講演会
  「Ginza Art Management School 第16回アートと経営を語る」 (銀座柳画廊: 銀座)

2008/9/13(sat)~2008/12/07(sun)
  第2回WALL ART COMPETITION
 (横浜みなとみらい)

2008/9/13(sat)~2008/10/05(sun)
  「THE ECHO 」 (横浜: ZAIM別館3F-4F)

2008/9/14(sun)
  GEISAI#11 (東京ビッグサイト)

このページのTOPへ

ニュース | 海外|若い芸術家の発想の原点はガーンディーと環境:インド美術サミット (インド)

〈ニューデリー〉マハートマー・ガーンディーの思想は今でも多くの若い現代芸術家らにとって発想の原点となっているようだ。またS・N・ソウザーやS・H・ラーザー、ジャミーニー・ローイなどの美術界の巨匠も作品でガーンディー思想を表現している。

ニューデリーで3日間にわたりインド美術サミット(India Art Summit)が開催された。サミットで若手芸術家が繰り返した言葉は「ガーンディー」と「環境」という2つのテーマだった。

サミットの会場となった大型展示場プラガディー・マイダーンの入り口には、スムルティ・アローラー制作の巨大なチャルカー(糸紡ぎ車)の彫刻がかざられていた。訪れた人はこの彫刻を見てガーンディーに対する思いや、彼が自立・不服従を表現するために利用した糸紡ぎ車に思いを馳せた。デリーに活動拠点を置くアローラーは、ガーンディーのチャルカーから創造性を得ているという。
続きを読む>>


出典: VOICE OF INDIA

このページのTOPへ

ニュース | 海外|クリストの名作「Running Fence」の記録をスミソニアン・アメリカ美術館が獲得 (ワシントンD.C.)

スミソニアン・アメリカ美術館(Smithsonian American Art Museum)が世界的に有名なアーティスト、クリストとその妻ジャンヌ-クロード(Christo and Jeanne-Claude)による初期のインスタレーションの名作「Running Fence, Sonoma and Marin Counties, California, 1972-76」の記録を獲得したとを発表した。

彼らのこの最も情緒的かつ壮大な超大作は、サンフランシスコ北部のソノマ郡とマリン郡の59の農場を、白いナイロン生地と鉄のポールで出来た高さ5.5メートルのフェンスで40キロメートルにわたり横断させたもの。インスタレーションは2週間行われたのみだったが、彼らの後の作品や当時の記録を介して未だ鮮烈な印象を残している。

作品の記録集と研究資料には350以上の個人的なアイテムも含まれることから、美術館はクリストによる各々2メートルもある構想ドローイングや、インスタレーションの最終準備として制作されたドローイング及びコラージュを含む約50作品を同時に取得。中には20.7メートルものスケールモデル、Wolfgang Volzによる240枚の写真、David Mayslesらによるフィルム映像、関連文書、324枚のカラースライドや1セットの生地と鉄のポールも含まれる。
スミソニアン・アメリカ美術館では2010年4月に特別展を行う。アメリカ国内の巡回も予定している。

クリスト&ジャンヌ-クロード公式HP
スミソニアン・アメリカ美術館HP


出典:artdaily.org (画像有り)

このページのTOPへ

コミュニティ |

アートフェア東京関連のコミュニティサイトや関連リンクをご紹介します。


<コミュニティサイト>
------------------------------------------------
mixi: 会員1000万人以上の国内最大のSNS( ソーシャルネットワーキングサービス)。会員制。

Face book: 今最も注目されている、米国発のSNS(ソーシャルネットワークサービス)。最近日本語版も公開されました。会員制。

Flickr: デジタルカメラなどによる写真を共有するコミュニティサイト。artcafeの記事に入りきれなかった画像をアップしています。今後は、アートフェア東京の開催当日の様子などもアップする予定です。どなたでも閲覧可能です。
------------------------------------------------


<関連リンク>
------------------------------------------------
under construction....


------------------------------------------------
※他にもアートフェア東京に関連するコミュニティサイトがあればお知らせください。
Mail: artcafe[at]artfairtokyo.com


このページのTOPへ

ニュース | 国内|第23回UBEビエンナーレ'09 作品公募募集

2009年秋、山口県宇部市ときわ公園で第23回UBEビエンナーレを開催。それに伴って、現在、作品公募を実施している。作品は一般公募によって選出され、その中から入選した20点の実物大制作による展覧会をUBEビエンナーレで発表。その後、数点は宇部市内に恒久設置される予定。

[申込み期限] 
2008年9月30日(火)(当日消印有効) 

[応募点数] 
1人(1グループ)1点

[賞] 
大賞(宇部市賞)         賞金500万円 
宇部興産株式会社賞      賞金200万円 
毎日新聞社賞          賞金150万円
緑と花と彫刻の博物館賞    賞金50万円 
市民賞(3点)           賞金5万円   他
 
[問い合わせ先] 
UBEビエンナーレ事務局
〒755-0025 山口県宇部市野中三丁目4-29 
TEL: 0836-37-2888 FAX: 0836-37-2889 
http://www.ube-museum.jp

このページのTOPへ

ニュース | 海外|インド美術市場、今後も飛躍的に成長の兆し (インド)

〈ニューデリー〉インドの美術品市場は年間30-35%の急成長を遂げており、その市場規模は約150億ルピー(約379億5600万円)に達している。専門家によると、グローバル市場への輸出増加で今後もさらなる成長が期待されるという。

第1回インド美術サミット(Indian Art Summit)でインドの美術市場が大きな成長を見せている背景について専門家は「新たなバイヤーがインド美術を長期的な投資対象として見ているからだ」とみている。
続きを読む>>


出典:VOICE OF INDIA

このページのTOPへ

ニュース | 国内|美術館・博物館に新しい割引サービス

最近は美術館・博物館の企画展に行こうとすると、一般で1,500円程度の料金がかかる。そんな中、最近新しい割引サービスを実施している施設が増えている。

たとえば、金曜の午後5時以降に男女問わず、ペアで同時に入場すれば割引になる"金曜限定ペア得ナイト券"。現在展示中の東京都美術館のフェルメール展-光の天才画家とデルフトの巨匠たち-では一般1,600円の入場料がこの割引を利用すれば二人合わせて2,500円になる。
また、国立科学博物館の金GOLD 黄金の国ジパングとエル・ドラード展でも同様に、ペア割引を使用すれば二人合わせて2,000円で入場することができる。(どちらの企画展も通常午後5時閉館だが金曜のみ午後8時閉館。入場は閉館30分前まで。)

他にも、あらかじめ指定されたものを身につけて来場すると割引になる"ドレスコード割引"というサービスを実施している美術館もある。

東京都庭園美術館の舟越桂 夏の邸宅展のドレスコード割引「木から生まれたもの」では当日、木で作られたもの(アクセサリーやボタンなど)を身に着けて入場すると一般1,000円のところを団体料金の800円。また、サントリー美術館の「小袖 江戸のオートクチュール展」では和服で行けば当日料金1,300円から300円割り引いた1,000円で入場できる。

これらの割引サービスはは企画展ごとに変わるので毎回ホームページであらかじめ確認しておくことをおすすめする。

東京都美術館HP
国立科学博物館HP
東京都庭園美術館HP
サントリー美術館HP


関連記事:マイコミジャーナル『おサイフに優しい名画鑑賞のススメ--節約で月1万円浮かすテク』

このページのTOPへ

ニュース | 国内|黄金の輝きを再現 西本願寺御影堂の厨子 (京都)

共同通信によると、修復工事中の世界最大級の木造建築、西本願寺御影堂(京都市下京区)で、宗祖・親鸞聖人の真影を安置する厨子の修復が終わり、8月19日、報道関係者に披露された。

全体的に金箔を張り直して金メッキの金具を洗浄。扉の両脇にあしらったキクの花など彫刻部分は補彩し、前回の修復から約50年ぶりに黄金の輝きを再現した。高さ4・7メートル、奥行き1・5メートル、屋根部分の最大幅は4・2メートル。

主にヒノキを使用した「宝形造り」で、1636(寛永13)年の御影堂創建と同時につくられたと推定される。来年4月1日に真影を厨子に戻す動座法要を営み、その後公開する。


関連記事: 47NEWS

このページのTOPへ

ニュース | 海外|ロバート・デ・ニーロ、父の展覧会を開催 (スペイン)

俳優のロバート・デ・ニーロが、父であり、画家であったロバート・デ・ニーロ(同名)の作品25点を含む展覧会をスペインのビルバオにあるBBK(ビルバオ・ビスカヤ・クッチャ銀行)で行っている。
ロバート・デ・ニーロ(父)は表現主義の芸術家達と交流があり、1993年に71歳で亡くなった。
フランスにルーツを持つ家系ながら特徴的なアメリカンスタイルの画風で、野獣派に影響を受けた大胆な色遣いと自信に満ちた筆運びで現実主義と抽象主義を調和させ、戦後20世紀のアメリカ美術史に偉大な業績を残した。
展覧会は9月27日まで開催される。


出典:artdaily.org

このページのTOPへ

イベントカレンダー | 今週開始のアートイベント 9/1(mon) ~ 9/7(sun)

■ギャラリー■
2008/9/1(mon)~2008/9/9(tue)
  蛯子真理央 ―風のなか、雨のなか、光のなか― (日動画廊: 銀座)

2008/9/1(mon)~2008/9/12(fri)※3画廊が同テーマで同時開催
  くらき光と色展 - 夕暮れ - (GALLERY ZERO: 大阪、京町堀)

2008/9/1(mon)~2008/9/13(sat)
  十時孝好の木彫-chair- (ギャラリー アートもりもと: 銀座)

2008/9/2(tue)~2008/9/28(san)
  今泉敦子展 Monologue  (Wada Fine Arts: 築地)

2008/9/5(fri)~2008/9/27(sat)
  樫木知子個展 (MEM gallery: 大阪、今橋)

2008/9/5(fri)~2008/9/27(sat)
  グループ展「Moeglichkeit(可能性)」 (ラディウムーレントゲンヴェルケ: 馬喰町)

2008/9/5(fri)~2008/9/27(sat)
  September Show '08 (西村画廊: 銀座)

2008/9/5(fri)~2008/9/27(sat)
  三宅信太郎展 "エジプト -文明への道-"  (小山登美夫ギャラリー 7F: 清澄)
  グギング 展 "Pure Art -True Art - Real Art"
  (小山登美夫ギャラリー 6F: 清澄 / TKG Contemporary: 銀座・代官山)

2008/9/6(sat)~2008/10/4(sat)
  シュウゴアーツショー 池田光弘 小林正人 中平卓馬 (シュウゴアーツ: 清澄)


■その他アートイベント■
2008/9/3(wen) ~2008/9/17(wen) 
  TWS-Emerging 2008関連プログラム トーキョーワンダーサイトアートカフェkurageでの作品展示
  (トーキョーワンダーサイト アートカフェkurage: 渋谷)

2008/9/4(thu) open18:30-close21:30 ※トークイベント(19:00-20:30 予定)
  美はトラウマを超えられるか?~心的外傷を美術はどうとらえるか?~ (アサヒ アートスクエア: 浅草)
  入場料:1,000円+ワンドリンクオーダー制 (予約不要)

このページのTOPへ

ニュース | 海外|デジタル図書館"Europeana"を今秋公開へ (EU)

 EU(欧州連合)は8月11日、かねてから計画しているデジタル図書館"Europeana"を今秋にも公開する可能性を明らかにした。

 この構想は、作品のデジタル化により、旅することなく、また情報を探すのに膨大なページをめくることなく、欧州中のさまざまな図書館、美術館等の文化機関が所蔵する書籍や芸術品をインターネットで閲覧できるようにするというもの。
「例えば、チェコの学生がロンドンに行かなくても英国の図書館の本を読んだり、アイルランドの芸術愛好家がルーブル美術館で並ばなくてもモナリ