サザビーズは2009年から今まで世界各地で行われていたアジア現代美術の競売の拠点を香港に集中することに決定した。年に2回、4月と10月にオークションを行う方式。このオークションには中国、日本、韓国、その他東南アジアの国々の最高傑作が含まれる予定だ。
サザビーズ・アジアのCEO、Kevin Ching氏は「ここ数年サザビーズのアジア現代美術の販売額はすべての競売拠点(香港、ニューヨーク、ロンドン、パリ)で年々伸びていた。オークションの結果は、ほぼ毎回、香港での販売額が一番高いことが徐々に明らかになっていたし、香港は今では国際的にも世界で3番目に大きいアート・オークションのマーケットだ。よって我々は来年からすべてのアジア現代美術の競売をアジアでもっとも優秀なの入札者や委託者の集まる香港に集中することにしたのです。」と説明している。
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出典:artdaily.org
