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アートの楽しみ方 | Photo Report|Asia Top Gallery Hotel Art Fair

Gallery SP (ソウル)

ホテルニューオータニ (東京)の客室を使用したアートフェアが8月29日(金)から3日間、開催。出展ギャラリーが韓国・中国・日本のみの参加となっており、アジアに特化したアートフェアとなっている。

Asia Top Gallery Hotel Art Fair
2008年08月29日(金) - 2008年8月31日(日)
場所: ホテルニューオータニ (東京)

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アートの楽しみ方 | レポート|アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち@森美術館

今月9日から森美術館で「アネット・メサジェ:聖と俗の使者たち」展が展示されている。アネット・メサジェとは、1943年、フランスのベルク=シュル=メール生まれの女性アーティスト。収集癖があり、写真、絵、編み物、刺繍、ぬいぐるみ、はく製、雑誌や新聞の記事など誰でも手に入れられるような素材を使った作品を創作する。日本ではグループ展は何度か催されたことがあるが、個展で彼女の作品が展示されるのは初めて。

メサジェの世界に一足踏み込めばそこはとても不思議な子供のプレイ・ルームに迷い込んだような気分になる。しかしその可愛らしく、女性らしさや、子供のような無邪気さにあふれている作品はよく見れば必ずどこかに残酷な毒がある。メサジェの作品をみていると、相反する感情が同時に押し寄せてきて一瞬戸惑ってしまう。

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アートの楽しみ方 | アートの買い方 初級編 おまけ ~コレクターへの第1歩~

自慢の作品がわが家にあれば、だれかに見せたくなるのも人情。コレクターといわれる人たちは、お客さんを招いてお披露目したり、本格的になると自分用の展示空間(ビューイングルーム)を設けて公開したりしています。また、作家の有名作品や重要作品を所有していると、展覧会への出品依頼が来ることも。目利きコレクターとして、株が上がるというものです。
 ちなみに、コレクターの究極の夢は「自分のコレクションで美術館を建てること」ですが、そうでなくても「コレクションを美術館に寄贈したい。それがながく展示、保管されてほしい」と願っている方が多いようです。

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アートの楽しみ方 | アートの買い方 初級編 Step.4 ~コレクターへの第1歩~

作品を部屋に飾る

購入した作品は、手で持てる範囲なら自分で持ち帰るのもよいでしょうが、ギャラリーが信頼できる宅配業者を手配してくれるか、スタッフ自ら届けてくれることがほとんどです。はやる気持ちを抑えて、後日届けてもらったほうが無難です。
 絵が家に届いたら、梱包を解き、作品に傷をつけたりしないように気をつけながら、壁にかけてみましょう。このときも、初心者なら、ギャラリーの人にお願いしたほうがよいかもしれません。まっすぐきれいに壁にかける方法や、壁に穴をあけられないときの対策から、作品が傷まず美しく見える照明の選び方まで、そこはプロにお任せしてもよいでしょう。きっと喜んで協力してくれるはずです。

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アートの楽しみ方 | アートの買い方 初級編 Step.3 ~コレクターへの第1歩~

作品を購入する

車やブランド品など高額の買い物はほかにもありますが、絵画は実用品ではありません。買おうかどうしようか、思い悩んで当たり前。いちどの訪問で決心がつかなければ、仮押さえをすることもできますが、それでも期限はあります。さあ、どうしましょう。

 ここで、購入を決める前の大事なことをひとつ。アートの価値を信じることです。絵画にかぎらず、花入でも、彫刻でも、掛軸でも、それが家にやってくることで、きっと生活は変わります。作家が技術や信念を注ぎ込んでつくった作品が、暮らしのなかにともにあるのです。その変化がすてきだと想像できたら、いよいよ決断のときです。
 また、お目当ての絵を買うことにしたなら、そのとき心得ていてほしいのは、これはひとつの契約であるということです。とくにむずかしいことがあるわけではありませんが、現代の作品であれば、作家本人のサインが入っていたり、ギャラリーが作品証明書などを発行したりするのが通例です。それに、場合によっては分割払いの相談なども必要でしょう。契約内容をきちんと確認したところで、売買が成立します。

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アートの楽しみ方 | アートの買い方 初級編 Step.2 ~コレクターへの第1歩~

スタッフと話してみる

まずは、いくつかのギャラリーに行ってみて、できるだけたくさん作品を見てみましょう。ひとめで気に入る作品もあるでしょうが、じわじわよさがわかってくる作品もあります。そうして、だんだん自分の趣味や興味がわかってくるはずです。また、じかに作品を見ると、たとえ本などで知っている作品でも印象が変わるはずです。絵画なら、たとえば色使いや筆遣いの生々しさや迫力が伝わってきます。
 そうして気になる作品があったら、ぜひスタッフに話しかけてみましょう。ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、これが重要。作家や作品の資料をきちんと準備しているか、作品の意図を理解しているか。話をしているうちに、そのギャラリーの姿勢が見えてきます。「まだ、買うかどうかも決めていないのに」という気遣いは無用。けっして安い買い物ではないのです。まずは信頼できるギャラリーかどうかを見極めること。そして、値段が明示されていなくても、かならず準備してありますから、プライスリストを見せてもらいましょう。値段に疑問をもったら、そこは初心者の強み、ストレートに質問してみてください。

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アートの楽しみ方 | アートの買い方 初級編 Step.1 ~コレクターへの第1歩~

ギャラリーに足を運ぶ

アート作品の購入手段にもいくつかありますが、初心者なら、画廊や美術店(以下、まとめてギャラリーと称します)に行くのがよいでしょう。ほとんどの場合、古美術、西洋美術、日本画、洋画、陶芸、現代美術など、それぞれ専門分野があります。雑誌や口コミなどで情報を集め、気になるギャラリーをチェック。美術館と違って、見るだけならもちろん無料です。ただし、日曜日が休業のところも多く、予約が必要な場合もあるので、最初は電話をかけて問い合わせてみることをおすすめします。


出典:: ART BOOK vol.1 (※タイトル改変)
(c) MORIMOTO Co.,Ltd.
Illustration: Oochi Yoko

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アートの楽しみ方 | アートの買い方 初級編 ~コレクターへの第1歩~

アートも見るだけではなく、買って楽しみたい。そんなライフスタイルが、感性の鋭い方たちの間では定番になってきました。部屋に掛軸や焼き物、油絵や写真を飾ってみる。それだけで生活空間に自分らしさが生まれ、心持ちまで豊かになってきます。
でも、気安く買うには、ちょっと手ごわい気がするのも事実。そこで、初めて作品を購入するときの一般的な手順を、「部屋に絵を飾ってみたい」と思った場合を例にしてご紹介します。もちろん、アートといってもじつにさまざまですから、気をつけるポイントもそれぞれ。その知的な側面も魅力だったりするわけですが、まずは基本的な知識とちょっとしたコツを押さえておきましょう。

Step.1
Step.2
Step.3
Step.4
オマケ

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アートの楽しみ方 | レポート|ART OSAKA2008@堂島ホテル

grafがデザインしたART OSAKAのロゴ

7月25日(金)から27日(日)の3日間、関西唯一の現代美術のアートフェア「ART OSAKA」が開催された。このアートフェアは、2006年まで海岸通ギャラリー・CASOで開催されていた「ART in CASO/OSAKA」が、梅田駅や西梅田駅に近く、交通の便のよい堂島ホテルに会場を移し、それに伴って改称されたものだ。ホテルでの開催は昨年に続いて2回目で、今回の出展ギャラリーは海外(台湾、韓国)を含む計47軒。どのギャラリーも、ホテルの客室を有効に利用した個性あふれるブース(部屋)となっていた。

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