今日の『ニューヨーク・タイムズ』に、エクストラで分厚い美術館特集がついてきた。ニュー・ミュージアムの新館建設の模様が詳しく紹介され、理事会の健全で熱意ある活動ぶりを示す記事もすこぶる好意的だ。気のせいかもしれないけれど、ニュー・ミュージアムはいつもよく書かれる。ところが、MoMAとブルックリン美術館はどんな場合でも、かなり厳しい論調で批判される。MoMAはいま、展覧会が単調でセーフ過ぎるので無理もないのだが、ブルックリン美術館はいい展覧会もあるのに。私は応援したい。できたばかりのフェミニスト・アート・センターはまだ見てないのだが。
